【カスタム回顧録】置き型リヤスピーカー [第2回]


ブレーキを踏めばレッドに点灯
窓越しに見えるイルミがナウかった♪

かつて、リヤシ−ト背面にあるトノボード上にあったものといえば、「置き型のリアスピーカー」。
純正よりも幅広い音域を出せることから、当時のハッチバックやセダンでよく見かけたものです。
当時は、1万円を下回るノーブランドから、2万円を越える一流メーカーまでバリエーションも豊富。なかでも人気だったのがイルミを搭載したタイプでしたね。
ポジション点灯でブルーやホワイト、ブレーキを踏めばレッドにブランドロゴが点灯。当時は、あのイルミがナウかった記憶にございます。

この置き型スピーカーの魅力と言えば、低音再生もこなす3ウェイや4ウェイ方式だったこと。
随分と見かけなくなりましたが、いまでも一部のメーカーで僅かにご健在してます。
ちなみに、DIY装着した読者も多かったと記憶。トランクを開けてスピーカーボード裏を覗き込むと”ブラ〜ン”とコードが垂れ下がっていた…、そんな光景もありましたね。

[イラスト:自由絵師本舗・秋田昌宏]

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