クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

CAR
スーパーカーからSUV、セダン、ミニバン、コンパクトカーまで、世界のメーカー&ブランドの最新・現行モデルの「いま」を発信

アルピーヌ「A110 S/R」を自分仕様に仕立てる「アトリエ」公開! スパルタン仕様の「A110 R チュリニ」も1550万円で登場しました

アルピーヌ・ジャポンは、モータースポーツ由来のエアロダイナミクスや軽量化など走りを極めた「A110 R チュリニ」の受注を、2024年8月22日から全国のアルピーヌ正規販売店で開始しました。また、従来の受注生産プログラムよりも、幅広いカスタムを可能とした「アトリエ」に刷新し展開をしていきます。

「アジアクロスカントリーラリー」2日目もミスコース続出! コースを短縮しても難しさと大変さが際立つ1日でした

東南アジアを中心に開催されるFIA・FIM公認国際クロスカントリーラリー「アジアクロスカントリーラリー(AXCR)2024」は、2024年8月13日(火)に大会3日目、レグ2(本格的な走行としては2日目)を迎えました。今回はタイ王国国内だけのラリーレイドとなりますが、総走行距離は2000kmを超える予定です。

人気の「ホワイトレター」はペイントじゃないって知ってた? サイドウォールの断面を見れば一目瞭然…横浜ゴムの工場で見せてもらいました

タイヤには、メーカー名やブランド名などがサイドウォール(側面)に描かれています。その文字がタイヤの色である黒のままではなく、白い色を使って表現しているタイヤがあります。「ホワイトレター」と呼ばれるこの白い文字は、どうやって作られるかご存知でしょうか。

彼女のトヨタ「86」は全身黒ずくめ…「ファミリーカーなので派手なエアロもつけず、車高も落としてません。今後もゆっくり付き合います」

ブラックのボディにエンブレムやエアロ、テールランプなど全体のカスタムをブラックでコーディネイトしたトヨタ「86」。オーナーは二児の母で、ファミリーカーとして使用しているというから驚きです。その証拠に助手席にはチャイルドシートが鎮座しています。

マクラーレン新型「アルトゥーラ トロフィーEVO」がいよいよ参戦! プロカテゴリーも新設…欧州で注目のマクラーレン・トロフィー・アカデミーとは

マクラーレン・モータースポーツは、2025年シーズンから3.0L V6ツインターボエンジンを搭載した新型アルトゥーラ トロフィーEVOレースカーがワンメイクレースであるマクラーレン・トロフィーに参加できるようになると発表しました。この新型モデルと、新設されたプロカテゴリといった一連のマクラーレン・トロフィーへの取り組みとはどのようなものなのでしょうか。

トヨタ「フォーチュナー」が2日連続トップタイム!「アジアクロスカントリーラリー2024」の3日目は塙選手の活躍に注目集まる

アジアクロスカントリーラリー(AXCR)2024の折り返しとなる2024年8月14日(水)、走行3日目のレグ3が開催されました。初日、2日目とコースの短縮が相次ぎましたが、ここは予定通りのSSが無事に行われることとなりました。しかし、この日もミスコースやトラブルがあり、順位は大きく変動するラリーレイドならではの1日となりました。

ランボルギーニの公式タイヤは「ピレリ」から「ブリヂストン」へ! 新型「テメラリオ」も「ポテンザ スポーツ」を純正採用していました

ランボルギーニ新型「テメラリオ」がモントレーでベールを脱ぎました。その900馬力超を誇るハイブリッド・ハイパフォーマンスEVモデルが履く注目のタイヤは、ブリヂストン「POTENZA SPORT(ポテンザ スポーツ)」ということが明らかとなりました。ランボルギーニの単独タイヤサプライヤーであるブリヂストンが、テメラリオのために専用設計したタイヤとはどのような性能なのでしょうか。

ダイハツ「ムーヴ」をVIPカーの手法で大胆カスタム! 内装はダイヤモンドステッチで高級感ハンパない俺流スタイルがカッコよすぎです

勇ましくフルカスタムされたスタイルで注目を浴びていたのは、カスタムカービルダーの翔さんが作り上げたダイハツ「ムーヴ」です。フロントフェイスだけでなく、リアスタイルからインテリアまで、徹底した作り込みで唯一無二のムーヴに仕上がっていました。注目のカスタムメニューの詳細とは?

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS