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ホイール、マフラー、エアロなどクルマをカスタムして楽しむ情報を発信します。パーツだけでなくコンプリートカーも紹介

トヨタ「GR86」をポルシェ純正グレーで引き立てる! あえてナローボディのままでセンスよくカスタムしていきます

Gメッセ群馬で開催された「群馬ソニック」に集結した約200台のGR86&86&BRZのなかで、派手すぎるわけではないのに特別なオーラを放っていたトヨタ「GR86」を紹介しましょう。GR86の純正グレーとは、ひと味違うボディカラーは、ポルシェの純正色にオールペンされたものでした。

タイヤの主原料「天然ゴム」ができるまで…生産量520万トン、世界1位の生産国タイのプランテーションでみたものとは

2024年8月11日からスタートする第29回アジアクロスカントリーラリー(AXCR)の開催を目前に、タイ王国スラタニ県にある横浜ゴムの天然ゴム加工工場である「Y.T.RUBBER(Y.T.ラバー)」を見学する機会を得ることができました。天然ゴムとタイヤの関係を解説します。

トヨタ「ハイラックス」が初日トップ!「アジアクロスカントリーラリー」は大荒れのスタート…昨年の覇者・青木拓磨選手は15位

第29回目を数えるアジアクロスカントリーラリー(以下:AXCR)2024がスタートしました。今回のAXCRは、タイ・スラタニを2024年8月12日(月)にスタートし、タイ国内を北上して、17日(土)にカンチャナブリでゴールを迎えます。その総走行距離は2000kmを超え、そのうち競技区間が1000km弱というクロスカントリーラリーです。

純正派のトヨタ「ランドクルーザー250」オーナーの必須アイテム誕生! 運転中でも同乗者が純正ナビやTVの操作が可能になります

純正ナビは走行中にナビの操作やテレビ視聴ができないというマイナスポイントがありますが、それを解消してくれるのが、データシステムの「TV-KIT」です。今回新たに発売されたのはトヨタ「ランドクルーザー250」に適合するアイテムになります。ランクルオーナー必見のアイテムをチェックしましょう。

青空駐車で9年放置から路上復帰した日産「180SX」は新車購入ワンオーナー! 3000円の頭金でフルローンで購入した理由とは

日産「180SX」は5代目S13型「シルビア」の兄弟車として登場しました。「RETRA JAM Vol.2」で発見した180SXは、純正色であるイエローイッシュシルバーの美しさが印象的。「9年間は放置していた」そうですが、見事な輝きを取り戻したその理由を、オーナーの“ダイスケ”さんに伺いしました。

たった70万円でネオクラシックなメルセデス・ベンツ「280CE」が落札! 極上車でない個体で、いま流行りの旧車生活をスタートしてみては

2024年6月17~24日にかけて、名門ボナムズ・オークション社がオンライン限定で開催した「AMG Rediscovered Online」オークションにおいて、メルセデス・ベンツ「280CE」が出品されました。アメリカにおけるAMGの大家、故バリー・テイラー氏がした、極めてレアなクラシックメルセデスの中から今回は、ほとんどフルノーマルのクーペ「280CE」をピックアップ。車両解説と注目のオークション結果についてお伝えします。

BMW新型「M5」に触り放題! 旧オリンピック選手村は今や億ションに…現地在住レポーターがミュンヘン散歩で気がついたこと【みどり独乙通信】

モータースポーツを中心に欧州で取材を行う池ノ内みどりさんですが、欧州のバカンスシーズン突入にともなって取材も一段落してお休みとなりました。今回はドイツの自宅そばにある旧オリンピック選手村と、BMW本社を紹介します。本社ショールームにはさっそく新型M5が飾られていました。ところが! 超高額のピカピカの新型車がとんでもない姿に……?

大ケガで歩行もできないと宣告…死ぬ気のリハビリで運転できるまでになったアルファ ロメオ「ジュリエッタ スプリント」と歩んだ人生とは

アルファ ロメオの「ジュリエッタ」シリーズと「2000GTV」をフィーチャーした2024年のイタリアンジョブ。8台がエントリーしたなかで、バンパーレスでレーシーな雰囲気を醸し出していたのが、千葉県から参加した小熊 聡さんの「ジュリエッタ スプリント」。詳しく話を伺ってみると、そのドラマチックな愛車とのストーリーに驚かされました。

 

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