ビギナー必見「愛車をカッコ良く撮る」ための写真教室【第一回・ピント合わせ】 (1/2ページ)


マイカーをうまく撮影するための基礎編
「基本の構図」と「ピント合わせ」から

今回から、読者の皆サンに撮影ノウハウをお伝えする企画「実践写真教室」がスタート。綺麗に、カッコ良く写真が撮れたら嬉しいですよね。ぜひ、皆サンとその喜びを共有できればと思います。
第一回目は、「構図」と「ピント」について。まずは、最もスタンダードなアングル「フロント7:3」について。クルマの特徴がよく伝わり、しかもカッコ良く見える超便利な構図です。コツはふたつ。「クルマと適度に距離をとる」と「7:3の割合を調整する」こと。
というわけで、初心者に向けて一眼レフを使った賢い撮影方法をお伝えしましょう。車 写真 撮り方

テーマ「基本の構図フロント7:3」

近い位置でクルマ全体を写そうとすると、どうしても車体がぐにゃっと歪んでしまいます。
よって、標準レンズではクルマから5メートルほど離れた距離からズームして、フレームにクルマを収めてください。すると、見たままの姿でクルマを写せます。そして、二つ目は、クルマのアングルを見極めること。
そもそも「7:3ってなに!?」って思いますよね。撮影位置から見て、車体サイドの割合が7、フロントが3。その角度から眺めたクルマの見え方です。例えば、カー雑誌では基本的に「フロント7:3」。クルマの見え方をよく観察しながら立ち位置を調整して、美しいアングルはどこなのかを探ってみましょう。車 写真 撮り方

 

ポイント1「クルマと適度に距離をとる」

クルマから最低3メートルは離れる。理想は約5メートル。
真横から見ると、撮影時は意外と距離が離れていることが分かります。車 写真 撮り方

ポイント2「7:3の割合を調整する」

車体のアングルは、サイドとフロントの割合は「サイド7/フロント3」で。クルマが7:3に見える角度はこの辺り。自分の足で歩いて確認すべし。

車 写真 撮り方

 

「適正な距離から7:3の角度で撮影」は基本的な方法ですが、写真がぶれないことも大前提。
脇をギュッと締めてカメラを固定しましょう。慣れてきたら寝そべって撮ってみたり、アングルを変えてみるのも楽しいですよ。

それでは、次のページで「ピント合わせ」について解説しましょう。

 

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