【東京モーターショー速報】BMWコンセプトZ4に隠されていたカスタマイズのヒント


内外装のコーディネイトは絶対に使える!

フランクフルトの会場で登場した「コンセプトBMW Z4」が、第54回東京モーターショーにもお目見えした。
ワールドプレミアではないだけに、すでに様々な媒体にて披露されているが、実車を見ると魅力の高さに1日でも早い市販化を望みたくなってくる。
ロングノーズ・ショートデッキの一連のスタイルを継承しつつ、新たなコンセプトをもってデザインが行われ、今後のBMWのスタイリングがここからスタートするのは言うまでもない。そんな「コンセプトBMW Z4」だが、我々がもっとも注目したいのは各部の作り込みだ。
もちろん、そのまま市販化されることはないようだが、フロント周り、サイドシルエット、リア周り、そしてインテリアとカスタムする上でのポイントが隠されていた。

BMW、Z4、コンセプトZ4、カーボン、バックスキン

まず、フロントセクション。
「Z4」のメーミングが刻印されたフロントバンパーはカーボン素材をふんだんに使い、左右のバンパー開口部に向かってウイングのようにデザイン。スパルタンなフロントマスクを作り出している。
また、シャープで尖ったような、そして鈍い光を放つドアミラーは、次世代スポーツモデルに採用されそうなデザインであり、アフターの世界にもこのスタイルが生まれていくような気配がする。

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足元のアルミホイールは、5本ツインスポークとも、10本スポークとも言えるようなデザインを採用。
スポークの上からさらにスポークをかぶせたような独特のデザインにくわえ、スポーク1本1本にひねりを与えるという凝った意匠に注目したい。

一方、インテリアの作り込みも逸脱。
左右でシートの表皮をレザーとバックスキンの2種類でコーディネイトし、ダッシュ&ドア周りもそれに合わせたスタイルに。斬新なフィニッシュはコンセプトカーゆえと思われがちだが、カスタムコーデとして挑戦してみるのも面白そう。素材やカラーで独自の個性をだしてみるのもよさそうだ。
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