最新車種で見る「ツートン&塗り分け」の絶品テクニック【東京モーターショー】


カスタムペイントの参考になる
カラーアレンジな10モデルをチェック

いよいよスタートした「東京モーターショー2017」。
注目のコンセプトカーや新型車が目白押しだけど、それらの中でここでは、カスタムペイントの参考になるツートンカラーのクルマを紹介していこう。
特に、最近の市販車にも多く見られる、ルーフとボディの塗り分けコーディネートを施したクルマたちをピックアップしてみた。

【ルーフブラック系】

まずは、欧州スポーツや高級車などに多く採用されている黒いルーフ、通称「ルーフブラック」のクルマたち。ソーラーパネルやムーンルーフなどで黒に見える車種も多い中、なかでもホワイトボディにルーフをブラックにしたクルマは、ラグジュアリー感を演出する王道手法だ。
もはやテッパンであるルーフブラックは、東京モーターショーでも数多く見られた。

『ポルシェ・パナメーラターボS Eハイブリッド』

『メルセデスAMG GT S』

 

『ニッサン・リーフNISMOコンセプト』では、フロントバンパーのリップスポイラーやサイドステップ下などにワンポイントでレッドカラーを追加し、レーシーな雰囲気も演出。

 

「ダイハツ」のコンセプトカー『DNマルチシックス』では、フロントリップやサイドステップ、サイドウインドウ下などをレッドカラーにアレンジ。

 

ボディカラーがホワイト以外のクルマでも、スポーティに香るのは同じ。例えば、マットグリーンのボディにルーフブラックを取り入れた『メルセデスAMG GT-R』。

 

『スマート・フォーフォー エレクトリックドライブ』

 

『メルセデスベンツGLA220 4MATIC』では、ゴールドのボディカラーにルーフをブラック。各部にシルバー調カラーを差し色で入れた3トーン仕様。

カーボンルーフ仕様

レーシーな雰囲気を出すにはカーボンルーフが効果的。例えば、『アウディRS5』。

ルーフだけでなく、フロントバンパーのダクトなどにもカーボンパーツを投入した超贅沢な仕様だ。

 

ホワイトルーフ系

おしゃれでポップなイメージを出すなら、ホワイトルーフも面白い。例えば『スズキ・スペーシア コンセプト』。

 

参考出品の『スズキ・クロスビー』は、ホワイトルーフのほかに、フロントバンパーやボディサイド、ホイールなどにイエローの差し色も投入した。

カラーカスタムは、個性を演出する手法のひとつ。愛車に施す場合は、ペイントはもちろん、最近ではラッピングなどでも可能なので、興味ある人はぜひトライしてみて欲しい。

(撮影レポート:平塚直樹)