クリエイターが高いデザイン力を表現する
『GIGA PRESENTATION』公開
ついにマイナーチェンジを発表し、年明けの1月8日（月）に発売を開始する、トヨタ「ヴェルファイア」。
ヘッドランプ、フロントグリル、フロントバンパー、バックドアガーニッシュ、リアコンビネーションランプを意匠変更し、後期型となるヴェルファイアの個性がさらに磨き上げられる。また、デザインの変更にくわえ、次世代型の”Toyota Safety Sense”を全車に標準装備するなど、安全運転支援も強化。
「VELLFIRE or NOT〜圧倒するか、圧倒されるか。」をキャッチコピーに、圧倒的な存在を放つミニバンへと進化を遂げる。
今回の発表に伴い、トヨタ自動車は、6名のクリエイターが撮影したグラフィック『GIGA PRESENTATION』をヴェルファイアの公式サイト内特設コーナーにて公開。
これは、6人のクリエイターが手がけた圧倒的クオリティのグラフィックで魅せることで、ヴェルファイアの高いデザイン性を訴求するというもの。
そんな作品の一部をご紹介しよう。
【皆川 聡さん／フォトグラファー】
光を用いた印象的な表現を得意とするフォトグラファー、皆川 聡さん。
「スタジオでの撮影で車が黒色という事もあり、 大掛かりな照明を組んで車全体がしっかりと見える事に時間を掛けるよりも、 ヴェルファイアの持つデザイン性や、イメージとしての強さやポテンシャルを魅力的に見せられるような撮影に集中しました。わざと暗い箇所を多く作り、見せたい箇所だけに目が行くような見せ方です」。
【sugarさん／インスタグラマー】
デジタル・フィルム・モバイルなどをその時の場面や場所によって使い分け、それぞれの持ち味を写真を通じて発信する、台湾生まれのインスタグラマー。
10歳より東京に暮らし、2007年のオーロラの旅をきっかけに写真を始める。
【446i／インスタグラマー】
映画専門学校在学中にカメラに興味を持ち、写真を始める。
日常の風景を独自の視点で覗き見るストリート写真を中心に発信する、注目のインスタグラマー。
他にも、被写体と光を最大限に掛け合わせた写真が人気を集めるインスタグラマー、「hikari」。独特のセンスで捉えたフィルムポートレートが注目を集める現役女子大生、「misuzu」。
そして、独特の色味で被写体を捉える視点が注目されている「jyota tomonori」など、それぞれのクリエイターが撮影した圧倒的クオリティの「新型ヴェルファイア」は、公式サイト内特設コーナー『GIGA PRESENTATION』で見ることができる。
