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埼玉トヨペットがキャンピングカーを開発!ディーラーが独自に製作した意義とは?

投稿日:

TEXT: 近田 茂  PHOTO: 近田 茂

キャンプ初心者から上級者向けまで3タイプ

●Green Buddy  A-Type

ライトキャンパー仕様(360万172 円~)

 4ナンバー小型車枠ボディであることが最大の特徴。普段使いもしやすい多用途キャンパーに仕上げられている。乗車定員は6名、就寝は大人2名子供2名。子育てファミリー層にもお勧めだ。2列目席は簡単に展開できるREVOシートを採用。移動、リビング、就寝へと多彩に活用できる。シンクもあるギャレーは左側1列配置で使いやすい。

●Green Buddy  B-Type

スタンダードキャンパー仕様(662万8698 円~)

 キャンパー特装車がベースの8ナンバー登録車。車体サイズはハイエース・ワゴングランドキャビンと同じで定員は乗車・就寝共に5名。大きな荷物スペースとベッドスペースを両立したデザインが特徴。ルーフ後端にはシャープ製ソーラー発電パネルを搭載し、停車中でもサブバッテリーへの充電が賄われる。

●Green Buddy  C-Type

ラグジュアリーキャンパー仕様(830万7576 円~)

 装備充実の豪華モデル。乗車7名と就寝5名の定員を確保。右側にはトイファクトリーオリジナルのフルエアロウィンドウが採用され車幅は1920mmあるが、室内空間の広がりは快適。オシャレな各種照明設備も充実。大きなサイズと豪華装備をお二人様で活用すればそれはもう贅沢で楽しい旅が期待できそう。

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