新型ダイハツ・タントを乗りやすくする電子アイテム登場!アクセルレスポンスが向上

新型ダイハツ・タントを乗りやすくする電子アイテム登場!アクセルレスポンスが向上

純正の良さを延ばしモノ足りない部分を改善

 チューニングパーツメーカー「ブリッツ(BLITZ)」が、新型ダイハツ・タント用パーツ開発を進行中。すでに適合が確認され「TV-NAVIジャンパー」や「スロコン」といった電子パーツはリリース済み。間もなく製品化するアイテム、さらに今後の新型タント・チューニングの方向性について広報部・小林徹さんにお話しを聞いてみた。

 ブリッツが650系の新型タントをパーツ開発用車両として導入。しかも2WDと4WD(ツートンルーフ)、2台同時というから相当な気合いが入っている。電子パーツから吸排気、サスペンションキット、さらにエアロパーツまで視野に入れてアイテムの開発に取り組むという。ブリッツがダイハツタント用電気系パーツをリリース

 現在は納車されたばかりなので、現車をチェックしながら「どのようなウイークポイントがあり、どのようなメニューでそれを改善していくか? そのプランを練っている段階です」と小林さん。まずは新型タントの良いところとウイークポイントをピックアップしてもらった。

<良いところ>

乗り心地がいい
新プラットフォーム「DNGA」採用の効果か、乗り心地が良くなった新型タント。車高調を開発するうえで、この快適性を犠牲にしないことが大事。

装備が充実
たくさんの機能がプラスされた「スマートアシスト」によって安全性能がグッと高まった。これ以外にも質感の底上げが目立つ。ブリッツがダイハツタント用電気系パーツをリリース

<ウイークポイント>

ブレーキの弱さ
乗ってみて弱点のひとつとしてあげたのが「ブレーキ」。ブリッツではS660用のブレーキキットもリリースしているだけに、タント用も登場するか?

ギクシャクするCVT
加速してほしい瞬間にもたつくのは、ドライバーにとってストレス。スロコンを装着すれば、自分好みのレスポンスに味付けを変えられる。ブリッツがダイハツタント用電気系パーツをリリース

早々と新型タント用電子パーツが登場

 前述したように電子系3アイテムをすでにリリース済み。タントの良い部分を引き出し、ウイークポイントを改善する。

Thro Con

走りが変わるスロコン
 現代のクルマは、ほぼ電子スロットルを採用。そのスロットル自在に制御してアクセルレスポンスを変えられるのが「スロコン」だ。実際にドライバーが踏み込んだアクセル量よりも大きくスロットルを開ければ鋭い加速が味わえるし、逆にスロットル開度を抑えればエコ走行にも直結する。「エコ」「スポーツ」「オート」と合計20モードを設定。コントローラーは視認性に優れたVA方式液晶。¥40,000(税別)ブリッツがダイハツタント用電気系パーツをリリース

TV-NAVIジャンパー

走行中にナビ&テレビを操作できる
 走行中でも同乗者がTVを楽しんだり、ナビゲーションの目的地を検索・設定が可能となる「TVNAVIジャンパー」。ロングドライブが楽しくなるマストアイテムだ。早くも新型タントの純正オーディオ/カーナビに対応。切り替えスイッチ付きもある。¥9,800〜(税別)ブリッツがダイハツタント用電気系パーツをリリース

Idling Stop Jumper

アイドリングを任意にキャンセル
 ボタン操作不要で、アイドリングストップ機能をキャンセルできる「アイドリングストップジャンパー」。意図しないタイミングでのエンジンストップはもちろん、真夏にエアコンを停止して暑い思いをしたくないといったシーンで重宝する。¥7,800(税別)ブリッツがダイハツタント用電気系パーツをリリース

 このほか、まだまだタント用アイテムは控えている。その主力アイテムとなる車高調式サスペンション「ダンパーZZ-R」は秋から年末にかけてのリリースとなりそうだ。しかも「ダンパーZZ-RスペックDSC PLUS」もラインアップ。モーター制御によって減衰力を自在にコントロールできる最高峰モデルを、さらに進化させたハイスペック仕様だ。ブリッツがダイハツタント用電気系パーツをリリース

 スロコンに続いて登場するのが「Power Thro&Power Con」。スロットル制御だけでなくパワーアップも可能とするのが「パワスロ」だ。またターボ車にはカプラーオンでブースト圧を最適化する「パワコン」も発売される。ブリッツがダイハツタント用電気系パーツをリリース

 吸排気系パーツの開発も進行中。「コアタイプエアクリーナー」は、見た目にも迫力満点のムキ出しタイプ。新型タント用にも複数タイプを設定する予定で、クーリングシールドはカーボン製とアルミ製を設定する。

 もちろんマフラーもラインアップ。「ニュルスペック・カスタムエディション」は、マフラー本体とテール部分が別体となった新構造で、テール交換が容易になっている。チタンのVSR、ステンのVSの2種類を選べる。ブリッツがダイハツタント用電気系パーツをリリース

 ターボ車の性能を高めるのが「ブローオフBR」。タービンへ向かって逆流した空気を外に逃がすブローオフバルブだ。高品質なアルミダイキャスト製ボディを採用。響き渡るスポーツサウンドが気持ちいい。ブリッツがダイハツタント用電気系パーツをリリース

 このようにブリッツでは新型タントのアイテム&パーツを開発中。次回は新作チューニングパーツの開発現場に潜入する予定だ。

※一部商品の画像は参考例。新型タント用ではありません。

ブリッツ TEL0422-60-2277 http://www.blitz.co.jp

 


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