車検対応で700馬力! ブリッツが日産R35GT-R用ターボキットの販売をスタート

車検対応で700馬力! ブリッツが日産R35GT-R用ターボキットの販売をスタート

前期型のグレードアップにも最適

 チューニングパーツメーカー「ブリッツ」は、純正タービンと置き換えるだけで装着可能な日産GT-R用(R35型)ターボチャージャーを発売した。

 同社の『ボルトオン・ターボシステム for GT-R』は、ブーストアップ以上のハイパワーを目標に、信頼性の高い「IHI製ベースターボチャージャー」を採用。純正触媒も装着できる設計とし、車検にも対応可能としている。ブリッツの日産 R35 GT-R用ボルトオンターボシステム

 また、ターンバックル式強化アクチュエーターを搭載。イニシャル圧の調整が可能で、かつハイパワーでも安定した性能を発揮する。対応最大出力は700ps。全年式のGT-Rに対応するため、前期型の純正タービンの補修用として装着し、同時にグレードアップさせるのにも最適といえるだろう。ブリッツの日産 R35 GT-R用ボルトオンターボシステム

 さらにオリジナルのアルミ削り出しコンプレッサーホイールは、純正よりも大きいサイズでありながら、1.8gの軽量化を実現。レスポンスアップ・高回転の伸びだけでなく、低回転でのトルク損失を極限まで抑えることに成功している。ブリッツの日産 R35 GT-R用ボルトオンターボシステム

 ちなみに純正タービンの価格は26.3万円×2個=52.6万円。これに対してブリッツのキットの価格は80万円(2個セット/税抜き)。なお、キットの装着には、ブースト圧、燃料、点火時期等エンジン ECUの再セッティング、インジェクターと燃料ポンプを大容量タイプへの変更が必要だ。また、この製品(社外品)を装着すると日産自動車が定める保証規定から外れることも付け加えておきたい。

*写真は大阪オートメッセ2019で公開された試作品


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