実はハマると相当ヤバい「沼」! 「キャンプ」に欠かせないオススメ「焚き火台」9選 (2/2ページ)

「二次燃焼」で薪を残さず燃やし尽くす

 焚き火台選びに新たなムーブメントを生みつつあるのが二次燃焼だ。二重壁の間で熱された空気が上部の穴から噴き出し、ススなど不純物が含まれた煙を燃焼するのが二次燃焼。

 煙も残る灰もごくわずかなので、中途半端に燃え残った薪を、小さな二次燃焼型焚き火台で燃やし尽くすという使い方も可能だ。

【DOD・シバレンナ】二重構造のプレートで効率よく熱を反射

 本体前面はメッシュになっているため焚き火台の前に座っているとダイレクトに熱が伝わり、なおかつ二重構造の背面プレートで熱を反射するという焚き火であたたまることをとことん追求した設計だ。

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料理と二次燃焼に特化した2021年版・最新焚き火台9品の紹介画像はこちら 背面プレートは二次燃焼を促すための穴があり、煙が少ないこともうれしい。料理と二次燃焼に特化した2021年版・最新焚き火台9品の紹介画像はこちら

◆サイズ27×43×H35cm、重量5.8kg、実勢価格1万6500円
https://www.dod.camp/

【モンベル・フォールディングファイヤーピット】薪をそのままいれられるゆとりの焚き火台

 壁2面が二重構造で両脇の壁面を内側に折りたたんでぺたんこ収納を実現した。料理と二次燃焼に特化した2021年版・最新焚き火台9品の紹介画像はこちら うれしいのは幅42cmを実現したことで、大抵の市販薪をそのままいれられるということ。しかも、深型本体によるドラフト効果と相まって、より煙が少なく燃え残りもごくわずか。料理と二次燃焼に特化した2021年版・最新焚き火台9品の紹介画像はこちら 勢いのある焚き火を眺めるもよし、別売りのクッカースタンド(2420円)にダッチオーブンを載せて調理をしてもよし。

◆サイズ30×42×H22cm、重量4.1kg、1万8590円
https://www.montbell.jp

【コニファーコーン・フォールディングストーブ〈パイロマスター2〉】どこにでも連れ出したい収納サイズ

 三角柱の焚き火台でうち2面を二重構造とすることで、超コンパクトなのに二次燃焼が可能。壁1枚の焚き火台に比べ、同じ燃料でほぼ倍の燃焼時間を記録するという。料理と二次燃焼に特化した2021年版・最新焚き火台9品の紹介画像はこちら もちろん燃えかすも少なく、片付けはスピーディーに完了する。ゴトクと本体フレームを一体型とすることで、容量2Lのケトルを載せてもぐらつきなし。頼りになる1台だ。料理と二次燃焼に特化した2021年版・最新焚き火台9品の紹介画像はこちら

◆サイズ13×11×H15.8cm、重量420g、9900円
http://conifer-cone.com/

【まとめ】自分にとって「ベスト・バイ」な1品を探す方法とは

 多くのブランドはSNSを通して新しい製品を発信する。焚き火台もしかり。今後も試作の様子など、ちょいちょい写真がアップされることだろう。これは! という焚き火台がまだないなら、ショップめぐりと同時に、SNSをこまめにチェック。最愛の1台に巡り合うまで気長に探したい。