外出を「苦にさせない」秘訣はクルマの装備にあり! 高齢者の乗降がラクになるアイテム6つ (1/2ページ)

外出を「苦にさせない」秘訣はクルマの装備にあり! 高齢者の乗降がラクになるアイテム6つ

あると便利なアイテム&機能を紹介

 足腰が弱った高齢者でも、元気だったころのようにドライブを楽しみたいし、病院などに自家用車で通う際、できるだけ快適かつスムースに乗り込みたいはずだ。ドライブは気持ちを明るく、元気にさせる力があり、また乗り込みやすいクルマは、外出がおっくうにならずに済む効果さえあると言っていい。

【回転クッション】

 すでに所有しているクルマが一般的なクルマであっても、高齢者が乗りやすくアレンジできる。例えば、助手席、後席のシートの上に置く、回転式マットだ。これがあると、座ったまま体をクルリと回転することができる。乗り込む際も降車する際も、より楽になる。

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後付できる回転式クッション画像はこちら

【ユニバーサルステップ】

 ミニバンやSUVなどでステップが高いというなら、車内に収納してもジャマにならないステップを用意するといいだろう。仮にリヤドアのステップ高が40cm以上あっても、高さ20cm程度のステップがあれば、乗降はグッと楽になる。20cmというのは、新型ノア&ヴォクシーのユニバーサルステップも採用する高さなのである(車体側のステップ高は380mm)。高齢の親がいるなら装着したいアイテム画像はこちら

【アシストグリップ】

 また、乗り降りする際に体を支えるためのアシストグリップもあるといい。ミニバンのBピラーには縦長のアシストグリップが付いているのが普通だが、その高さも重要。適度に細く握力をあまり要しない、適切な位置にある、滑りにくいグリップであることもポイントだ。アシストグリップが付いていないクルマでも、アフターパーツでアシストグリップパーツがあるので、装着すればいいのである(前席ヘッドレストのステーに取り付ける横バータイプが便利)。Bピラーにあるアシストグリップ画像はこちら