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いまハイエースは「アゲ」も「サゲ」もせずが熱い! これまでの常識を覆すノーマル車高カスタムとは

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TEXT: 土田康弘 PHOTO: Auto Messe Web編集部

  • TOYOタイヤのラギッドテレーンタイヤ
  • 7th E-Lifeのハイエース
  • TOYOオープンカントリーの装着
  • モデリスタのMRT仕様
  • ハイエースのローダウン
  • SEGONAハイエースのインテリア
  • バンライフなSEGONAのハイエース
  • 7th E-Lifeのハイエース

ハイエースカスタムも多様性時代に突入! 

 カスタムベースとして人気が高いハイエース。その理由は多種多様なカスタムに合ったパーツやドレスアップスタイルが用意されていることだろう。ユーザーにとっては同じベース車両でも、自分のカーライフに合わせたカスタマイズが可能な点は大きな魅力。しかもベースにあるのが室内容積の大きな1BOXのパッケージング、車中泊やアウトドアレジャーなど“積む”“寝る”にも最適な車内空間を使った遊びグルマとしてのポテンシャルも高く、マルチな用途に使えるベースカーだ。

乗り心地を悪化させずに使い勝手や居住性を高めるスタイルに注目

 そんなハイエースのカスタムで近年注目を集めているのが、車高を変更しない「ノーマル車高」によるカスタマイズだ。従来のハイエースカスタムには王道のロワード系やオフロード意識のリフトアップ系のカスタムが多く見られた。足まわりをイジり車高を変化させることで“商用バンぽさ”を払拭することができるため、多くのカスタムユーザーが取り入れてきた手法だ。ハイエースのローダウン

 しかし、近年は内外装のカスタマイズに力を入れて、車高の変化に頼らないカスタムもひとつの選択肢としてクローズアップされている。そもそも車高を変化させると乗り心地が悪くなったり、走行性能をスポイルすることもあった。対策としてさまざまなパーツが用意されているが、それをハードルと感じていたユーザーも少なからずいたのは事実だ。それに対してノーマル車高でのカスタムは内外装カスタムに注力できるという意味でも、もてはやされ始めている。

アウトドアを意識したスタイルメイクで居住性とオシャレを両立

 もちろんストック状態のハイエースをそのまま乗っていたのでは商用バンの野暮ったさがつきまとう。そこで車高に関わらずカッコいい、または使い勝手の良いスタイリングを作るのがテーマになってくる。代表的なスタイルは“車中泊”を目的としたカスタマイズだろう。バンライフなSEGONAのハイエース

 ノーマル以上~キャンピングカー未満の仕様に仕立てた、車内で寝ることができる車中泊仕様を求めるユーザーも多い。「バンライフ」と呼ばれるオシャレな内外装に架装するスタイルもそのひとつ。内装にはリアルウッドやファブリック、さらにはアイアン素材などを使ったコーディネートを施して、実用一点張りだったキャンピングカーや車中泊仕様とは一線を画する、オシャレで居住性の高い車内空間を作るのが特徴だ。SEGONAハイエースのインテリア

 アクセントとして、外装カスタムは抑え気味だがフェイスチェンジやバンパーなどのブラックアウトでノーマルとの違いを強調するのもアリ。さらにはルーフキャリアもドレスアップパーツのひとつとして捉え、キャリアの形状やブランドにもこだわるのも今風だったりする。大物パーツとしてはルーフトップテントも注目の装備。外装にも要所に内装同様なオシャレ感を重視したパーツセレクト&カスタムが取り入れられる。

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