ホイールの「先選び」は失敗のもと! シャコタン&ツライチを決めるには「順番」が重要だった (1/2ページ)

ホイールの「先選び」は失敗のもと! シャコタン&ツライチを決めるには「順番」が重要だった

順番を誤ると失敗につながるロワードとインチアップの関係性とは

 足まわりをカスタムする際、多くのユーザーが真っ先に注目するのがホイールだ。最近のクルマは純正ホイールでも17インチや18インチは当たり前、ハイパフォーマンスモデルであれば最初から20インチを装着している場合もあるが、基本的には純正ホイールの外径は小さく、インチアップしてカッコいいデザインのホイールを履きこなしたい思っている人は多いはず。例えば、大径ホイールをフェンダーギリギリにツライチセッティングして、クールな足まわりのコーディネートを決めたいっていう思いは、ドレスアップユーザーの多くが狙っていることではないだろうか。

美しいロワード&ツライチを狙うなら逸る気持ちを抑えることが大切

 そんな妄想を膨らませている最中は、大径ホイールの迫力やホイールデザインのカッコ良さが次々と頭の中に浮かび、すぐにでも手に入れたいという欲求が強くなるのは当然と言えば当然。そんなホイールを選ぶ方向性としては、カスタムスタイルやベース車に合わせるのが主だろう。ラグジュアリーやスポーツ、ネオクラやラギッドなど、完成形のスタイルを思い描いてホイールのデザインやサイズをチョイスすることになる。そこで気の早いユーザーはクルマが来る前にホイールを用意しちゃうなんてケースもあるほど。

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 しかし、ちょっと待ってほしい。ホイールのインチアップ&デザインありきでパーツセレクトをスタートさせてしまうと、後々で残念な問題が発生してしまうので要注意だ。せっかく気に入って購入したホイールなので、ツライチで美しいセッティングをしたいのだが、これが崩れてしまう怖れがあるのだ。ここは落ち着いて失敗しない足まわりカスタムの手順を経てみると良いだろう。