【行ってはいけないキャンプ場】ブームで息苦しいキャンプを120%楽しむ「裏ワザ」とは?「雨キャン」もオススメ (2/2ページ)

自分のスタイルが貫けるソロキャンプや雨キャンプもオススメ

 混雑したキャンプ場が苦手……という人は、場所選びだけでなくお天気と相談するのもオススメ。雨などの悪天候が続く日はキャンプ場が閑散としていることも多いので、雨キャンプが苦手でなければ最高の穴場スポットになります。平日に休みが取れるのであれば週末を避け、平日のど真ん中にキャンプを計画するのも良いでしょう。家族や友人たちを誘った大人数のキャンプでは、どうしても週末に予定するのが当たり前になってしまいますが、自由に動ける「ソロキャンプ」は快適です。

 女性や子どもと同行する場合にはトイレや炊事場に近い場所を予約することがデフォルトですが、ソロキャンプなら自分の意思ですべてを決定でき、嫌々ながら足並みを揃える必要はありません。ファミリーキャンプや友人たちと楽しむキャンプも魅力的ですが、今の危機的状況を考えれば自由に動けるソロキャンプは自由を満喫するためのアドバンテージになるはずです。

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同調圧力を回避するなら自分だけの穴場を押さえておくべし!

 何事にも同じことが言えるのですが、アクセスが便利なキャンプ場ほど混雑する傾向があり、高速道路のインターチェンジから遠い場所や都心部から距離のあるキャンプ場を選ぶのもひとつの方法です。ナビや地図で見るとアクセスが不便な場所に見えても、田舎の道は意外と空いているので高速道路のICから10kmや20km程度離れていても、実際に走ってみるとそれほど苦になることはありません。穴場のキャンプ場探し画像はこちら

 最後に穴場のキャンプ場を見つけてもSNSに投稿するのは避けましょう。投稿に「♯●●キャンプ場」と書いてしまえば、その瞬間から穴場ではなくなってしまいます。キャンプを趣味にする人たちはSNSを使って場所を探すことも多く、映える写真を投稿してしまうとそのキャンプ場に人が押し掛けてしまう可能性が高くなり、その連鎖が穴場を潰してしまうことにもなりかねません。少し意地悪な考え方ですが“自分だけの場所”を見つけたら絶対に人には教えないことが賢明です。現在のキャンプ場選びはそれほどシビアな状況にあることを覚えておきましょう。