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可愛さマシマシのフィアット「500」登場! 1/64スケールの「KYOSHO MINI CAR & BOOK」第12弾に注目です

本格ラジコンからミニカーまで、さまざまなアイテムを展開するホビーメーカーの京商。同社がコンビニで展開している「KYOSHO MINI CAR & BOOK」の第12弾として、フィアット500が9月27日よりファミリーマートで発売されます。気になる内容を紹介していきましょう。

顔面真っ黒のジープ誕生! 日本導入待ち遠しい「ラングラー4xe」のエントリーモデル「ウィリス」とは

ジープの人気オフローダー、「ラングラー」のPHEVモデルが2023年モデルに進化。北米で発表された2023年モデルには、エントリーモデルとなる「ウィリス」が新たにラインアップされました。

「水没」「ひょう害」に遭ったクルマは修復できる? 異常気象時代の愛車サバイバル術

異常気象が当たり前の時代、ニュースでも水没したクルマをよく見かけるようになりました。また夏場には雹が降ったというニュースもあり、ボコボコとクルマに当たる映像は衝撃的です。これだけ頻発していると他人事ではなく、自らの身にも降りかかる可能性も十分にあります。その場合、どうしたらいいのでしょうか?

スズキ新型「スペーシア ベース」の推奨グレードは? アウトドアで使うマイカーとして選んで間違いありません!

2022年8月26日、スズキはスペーシア ベースを発売しました。スペーシアのNAモデルをベースに、MC前のスペーシアカスタムのフロントグリルを採用しています。さらにスペーシア ギアの撥水シートやルーフレールを装備したのが、同車の特徴です。

ベントレー「ベンテイガ」と「アルピナXB7」は同じベクトル!? いましか味わえない純然たるアルピナテイストとは

3年後のアルピナ創立60周年をもって、その商標をBMWへ譲渡するアルピナ。つまり、純然たるアルピナを手にできるのは残りわずかです。そこで、いまやショーファードリヴン的にも使われるX7をベースにした「XB7」のフェイスリフト前モデルに乗って、コニサー好みのアルピナについて再考してみました。

1台のみ現存する幻の「トミーカイラ ZZ II」を間近に見れる! 京都にクルマ好きのための「トミーカイラ・サロン」オープン

1990年代にアルミシャシーの軽量2シーターミッドシップオープンカー「トミーカイラZZ」を開発した富田義一氏と直接話をすることができるサロンがオープンしました。

ランボルギーニ「ウラカン テクニカ」と「STO」の違いの本質とは? 最後にして最高のV10ランボルギーニでした

公道、サーキット問わずドライビングの楽しさや理想のライフスタイルを求めるドライバーに向けて開発されたという、V10自然吸気エンジンをリアミドに搭載した後輪駆動モデル。ガヤルド〜ウラカンと約20年に渡りブランドを支え続けてきた「V10ミドシップカー」の集大成というべき1台には、ランボルギーニの今がすべて詰まっていました。

最高速度333キロ!! ベントレー最後のW12気筒エンジン!? 「フライングスパー スピード」とは

ラグジュアリーな4ドアグランドツアラー「フライングスパー」に、ハイパフォーマンスバージョンの「スピード」が追加されました。珠玉のW12エンジンを搭載した“伝統”のスピード、その最新モデルを紹介します。

 

 

 

 

 

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