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アウトドアの王者「ランクル」! 新型に「EV」や「ハイブリッド」が設定されなかった「もっともな理由」とは
世界でゼロエミッション化が進んでいる。EUは、温室効果ガスの大幅削減に向けた包括案のなかで内燃機関車の新車販売を2035年に終了する方針だ。EVもラインアップされると噂が流れた新型300ランドクルーザーだが、EVはおろかハイブリットの設定もない。なぜこの時代に従来からのディーゼルが残ったのだろうか。
各社バラバラで視覚障がい者にはわかりにくい? 電動車が発する「擬音」を統一すべき理由
モーターのみで駆動することができる、ハイブリッド車や電気自動車。登場した当時は、エンジン車に対して静かすぎるということで、車両が接近していることを知らせる装置の義務化が決められた。しかし、各社で用意する擬音は異なっており、視覚障がい者にはわかりにくいのではないだろうか。
未だ納車は約1年待ち! それでも熱狂的ファンが「ジムニー」に不満を漏らさない理由とは
長年愛されている、日本を代表する本格オフロードモデルがスズキ・ジムニーだ。海外でも派生モデルが発売され、多くのファンに支えられている。現行モデルは発売と同時に注文が殺到し、現在も長期納車待ちが発生している。それでも、他車に切り替えず待ち続ける理由とは?
ドイツ人の「長寿の秘訣」は日光浴? メルセデス・ベンツが「カブリオレ」にこだわる理由とは
メルセデス・ベンツは、コンパクトハッチからセダン、クーペ、SUVと多彩なラインアップを誇る。そのなかでも、流麗なスタイリングと機能性を兼ね備えたモデルとして人気なのがオープンモデルのカブリオレだ。長年ラインアップされるのには、きちんと理由があったのだ。
「燃料電池車だから、ではなく『いいクルマ』だから乗ってる」ル・マンウィナー関谷正徳が語る「MIRAI」の魅力
レジェンドドライバーである関谷正徳さんはトヨタの水素燃料電池車である「MIRAI」を所有している。普段どのように使っているのか? また水素の充填など、不便なことはないのか? 本人に直撃
楽しいキノコ狩りのはずが「謎の異臭」に襲われた! 上級者がやっちまったトホホな「キャンプ失敗エピソード」7選
キャンプといえば、初心者にはなかなか手が出しにくいイメージがあるかもしれない。確かに、経験者や上級者がいると、安心して楽しむことができるだろう。しかし、そんなキャンプ上級者だって、失敗はある。そんな、意外な失敗談を7つ紹介しよう。
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