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スーパーカーからSUV、セダン、ミニバン、コンパクトカーまで、世界のメーカー&ブランドの最新・現行モデルの「いま」を発信

ゴブジ号は入院中! 日本カー・オブ・ザ・イヤーでアバルト「500e」が大健闘しました【週刊チンクエチェントVol.27】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット500L(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第27回は「日本カー・オブ・ザ・イヤーでアバルト500eが善戦!」をお届けします。

「ドラム」か「ディスク」かでクルマの格や時代がわかる!? 今さら人には聞けないブレーキの基礎をお教えします

カタログに載っているクルマのスペックで、その昔、クルマ好きや走り好きがよくチェックしたのがブレーキです。最近ではディスクブレーキが実用車でも採用されていてありがたみが少ないものの、走りの性能=ブレーキ形式という図式もあって要チェックポイントでした。今回はそんなブレーキの基礎知識をお届けします。

「男ならMT」「MTはモテる」は過去の話。現役女子大生が彼氏の運転に求めるのは「ドラテク」ではなくて「安全」でした【AMW独自調査】

東京都内の大学に通う学生を対象にクルマに関する調査を行いました。今回は「男ならMT(マニュアル)車に乗るべき?」というアンケートに答えてもらいました。年代によって結果が変わりそうなこの調査ですが、その結果を見ていきましょう。
RZ34のエンブレム

日産新型「フェアレディZ」はなぜフルモデルチェンジじゃない? 国土交通省への届出の簡略化がおもな理由か…!?【Key’s note】

日産を代表するスポーツカーが、フェアレディZです。2022年に新型モデルのRZ34型が登場し、話題となりました。じつはフルモデルチェンジではなく、2008年に登場したZ34型のビッグマイナーチェンジ版という位置づけです。その理由とは? Zに対する想いを語っていただきました。

【動画】「ジャパントラックショー」がサーキットにやってきた! 「スタートダッシュチャレンジ」に「パレードラン」などレポートします

2023年10月29日(日)、富士スピードウェイで開催された「AUTO MESSE REAL × ジャパントラックショー in Fujispeedway 2023」。今回は初めて屋外展開の「走る」展示会となりました。

日産「シルビア ヴァリエッタ」なら100万円台でまだ買える! 想定外のオープンモデルは1143台しかないレアなクルマでした

ドリフト競技のベースマシンとして、生産が終了して20年以上が経過する今でも高い人気を誇っている日産シルビア。そんなシルビアの最終型であるS15型をベースに、オーテックジャパンが手掛けたコンバーチブルモデルが「ヴァリエッタ」と名付けられた1台でした。

ポルシェ純正カラーをまとったトヨタ「86」は有名エアロをブランドミックス! ガルウイング採用で静止状態でも超絶カッコいい!

2023年11月5日にアイメッセ山梨で足まわりに特化したイベント「FIXWELL」が開催され、日本全国からスタンス自慢の車両が集まりました。今回はワイドボディキットをまとったトヨタ「86」を紹介します。

自ら殻を破ったトヨタ「プリウス」が「2023‐2024日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞! インポートはBMW「X1」がパワー・オブ・チョイスで選ばれました

2023年で44回目を迎えた、「日本カー・オブ・ザ・イヤー」。2023-2024のイヤーカーを決める最終選考会が2023年12月7日に開催され、トヨタ プリウスが日本カー・オブ・ザ・イヤーの栄光に輝きました。

 

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