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スーパーカーからSUV、セダン、ミニバン、コンパクトカーまで、世界のメーカー&ブランドの最新・現行モデルの「いま」を発信

ケン・オクヤマの最新作がヴィラ・デステに! 最新作「kode61 Birdcage」はマセラティ「Tipo61」がモチーフでした

世界最高峰の格式を誇る「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ」。風光明媚なイタリアのコモ湖畔で開催されるこのコンクール・イベントには、さまざまなクラスが設けられています。そこに奥山清行氏が代表を務める、KEN OKUYAMA DESIGNの「kode61 Birdcage」が展示されました。
グレゴリーアダムス氏とDB12

2990万円! アストンマーティン新型「DB12」はV8ツインターボ搭載。2023年内にデリバリー開始です

アストンマーティンは、伝統あるDBの最新モデルとしてDB12を発表しました。2023年第3四半期より2990万円(消費税込)でデリバリー開始。最高出力680psを発揮する4L V8ツインターボエンジンを搭載しています。

ベントレー12気筒に乗る最後のチャンス! 「スピードエディション12」は「フラスパ」「ベンテイガ」「コンチGT/GTC」の各120台限定でリリース

2024年4月の生産終了が決定している、ベントレーのアイコンとも言うべきW12エンジン。そのW12を記念した限定モデルが英国で発表されました。12気筒に別れを告げる、特別なモデルを紹介します。
BRZエンブレム

スバル「BRZ」はイジればもっと楽しくなる! チューニングベース車としての素質は2代目も健在でした【AMWリレーインプレ】

AUTO MESSE WEB編集部員が話題のクルマに乗り、それぞれの目線でリポートする当企画。今回はスバルBRZをお題に試乗記を展開している。第3弾はチューニングカー好きの筆者が試乗。どこをイジったら楽しくなるかなどにも触れながらリポートします。

水冷のポルシェ「911GT3」で今買える最良モデルは? 還暦前オヤジの「中古車市場で悶絶」調査編【役物911長期レポ】

もうすぐ還暦を迎える一般人の筆者が一念発起し、固定リアウイング付きの「羽根付きポルシェ911」を購入しようと決意。経済力も体力も限られた中で水冷モデルに絞ることにしたものの、それではどのモデルを買うべきか? 「GT3」だけでも選択肢が多く迷ってしまうのでした。

マイチェンしたランボルギーニ「ウルス」乗り比べ! オススメ「S」か「ペルフォルマンテ」かジャッジします

ランボルギーニの大黒柱となるウルスが2017年の登場以来初のマイナーチェンジ。スタンダードなウルスSに加え、オンロードに特化した高性能なペルフォルマンテをラインナップしています。ランボルギーニ創立60周年を記念したイベントのひとつ「GIROジャパン」で2台に試乗、その違いをリポートします。
トヨタ佐藤社長

新車の「ハチロク」を毎日1台購入したら何年かかる? トヨタの営業利益2兆7250億円を身近に感じてみました【Key’s note】

レーシングドライバーでありモータージャーナリストの木下隆之さん。過酷と言われるニュルブルクリンク24時間レースに、トヨタGRスープラで参戦しました。そのトヨタですが、先日営業利益が2兆7250億円となり、日本企業のトップを走り続けています。その額がどれくらいすごいか検証しました。

自動車産業は世界の経済を支えている!「人とくるまのテクノロジー展 2023 YOKOHAMA」は大盛況でした

クルマの技術者が集う自動車技術会が毎年のように開催し、工学関係の学生からメカニズム好きまで、多くのファンが楽しみにしていた『人とくるまのテクノロジー展 2023 横浜』が、今年もまたパシフィコ横浜で開幕。レポートをお届けします。

 

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