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スーパーカーからSUV、セダン、ミニバン、コンパクトカーまで、世界のメーカー&ブランドの最新・現行モデルの「いま」を発信

ポルシェと共同開発の「PPE」を採用したアウディ「Q6 e-tron」が日本上陸! 車両価格は838万円〜…このあと次々と日本市場に投入される4台の新型車とは

アウディ ジャパンはプレミアムミッドサイズのSUV電気自動車「Q6 e-tron」と「SQ6 e-tron」の2車種を2025年3月25日に発表しました。同車はPPEベースの最初の市販モデルとなり、アウディの変革における新しいモデルとなりそうです。2台は2025年4月15日から全国の正規ディーラーで販売されます。

試乗したルノー「ルーテシア ゼン0.9L」にユーズドで劇的再会! 日本仕様に追加された直列3気筒を3ペダルで操るのが超楽しい!

ルノーのコンパクトハッチとして1990年に初代モデルが登場したクリオ(日本名ルーテシア)を愛するユーザーが一堂に会する「クリオミーティング」が2024年11月17日に静岡県立三ケ日青年の家マリーナ広場で開催。今回で通算27回目、三ケ日青年の家を会場にしてからは10回目を数える今イベントの会場から、一見するとごくフツーのベーシックグレード、じつは希少な「ルーテシア ゼン0.9L」を紹介します。

マクラーレン「GT」が「GTS」にマイチェンして何が変わった?「スーパーカーの酸いも辛いも全てを知った人に乗ってもらいたい」真意とは

GTの魅力は何ひとつ失われていない 快適性や利便性を備えたスーパースポーツ、マクラーレン「GT」がマイナーチェンジを受け「GTS」に進化を果たしました。その実用性の高さや信頼性を確認するために、あえて京都や奈良の観光地を […]

ブガッティ「トゥールビヨン」に約3600万円のオプション「エキップ ピュール サン」登場! 6億円以上のクルマに8本出しマフラーは必須アイテム!?

ブガッティ「トゥールビヨン」に、レーシングスピリットを受け継ぐ「エキップ ピュール サン」パッケージが登場しました。空力性能を極限まで追求した専用ボディパーツや8本出しエグゾーストが、究極のパフォーマンスを実現します。このパッケージについて詳しく見ていきます。

納車前のブガッティ「ボライド」に課される究極のテストとは?…開発段階だけでなくデリバリー直前に極限性能を試す理由とは?

ブガッティのすべてのモデルは、妥協のない品質管理プロセスを経て製作されますが、サーキット専用車「ボライド」も例外ではありません。オーナーのもとへ出荷される前に、徹底的な最終検査とサーキットテストプログラムが実施され、完璧な仕上がりが追求されます。今回は、ボライドに課せられる驚異的なサーキットでのシェイクダウンの様子を紹介します。

欧州COTY受賞車「ルノー5 E-TECHエレクトリック」をショールームで見てきました! コンパクトEVでニュル24時間の取材は可能か…!?【みどり独乙通信】

「ルノー5 E-TECHエレクトリック」は2025年ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したモデルです。ドイツ・ミュンヘン在住の池ノ内みどりさんは、ディーラーでこのモデルをじっくり見学することに。気になる走行性能やデザインをドイツのディーラーで確認してきました。

マセラティとジョルジェッティ、ミラノデザインウィーク2025で夢のコラボレーション発表! 特別仕様車「グレカーレ フォルゴーレ」とインテリアコレクションの魅力とは?

マセラティは、2025年4月8日(火)~13日(日)にイタリア・ミラノで開催される「ミラノデザインウィーク2025」において、イタリアを代表する家具メーカー「Giorgetti(ジョルジェッティ)」とのコラボレーションを発表します。このコラボによって実現する特別仕様車「グレカーレ フォルゴーレ」とインテリアコレクションについてお伝えします。

CHAdeMO対応のキャディラック初BEV「リリック」は、右ハン仕様で1100万円!…日本市場に新しい風を吹き込む電気自動車になるか!?

GMジャパンは2025年3月7日、高級車ブランドであるキャデラック初の電気自動車「リリック」を1100万円(消費税込)で販売開始し、デリバリーは同年5月以降を予定と発表しました。これまで左ハンドルにこだわってきたキャデラックですが、リリックは右ハンドルでCHAdeMO(チャデモ)を採用し、日本市場を強く意識した仕様となっています。

 

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