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クラシックやヤングタイマーなどのヘリテージなクルマの情報やヒストリーを発信します。イベントからオークション、メンテナンスまで紹介

バブル時代の3代目「プレリュード」が人生初のクルマ。5代目に乗り換えて18年のホンダ党は「一生手放すことはないです」

バブル時代のデートカーとして、大ヒットを記録したホンダ「プレリュード」(3代目)。その後、バブル崩壊やスポーツカー人気の衰退と共に、4代目、5代目の人気も急落。結果的に2001年を持って「プレリュード」の系譜が消滅してしまいました。しかし、「ネオクラシックホンダファンミーティング2023」には、4代目、5代目を所有するオーナーさん達が来場されていたのです。その中で、5代目のオーナー江嵜 誠さんに、愛車への思いを聞いてみました。

ホンダ初代「シティ」に惚れ込み40年!「ターボ I」と「カブリオレ」に「モトコンポ」も2台持つホンダ愛いっぱいのオーナーとは

1981年にデビューした初代ホンダ「シティ」のCMを見て、“ムカデダンス”をマネして遊んだ人も多いでしょう。あれから40年以上の時間が経っても、このCMが当時のお茶の間に大きな衝撃を残しました。新車で愛車を手に入れて以来、今でも所有し続けるオーナー、大手久幸さんとその愛車「シティカブリオレ」をご紹介します。

「ハコスカGT-R」とバトルした「サバンナRX-3」がFSWで一緒に走った!「片山レーシング」仕様を再現した理由とは

去る2023年10月29日に富士スピードウェイを会場として『POWER&TORQUE』という名のイベントが開催され、その中で箱車レーシングカーの走行枠が設けられました。『箱車の祭典2023』と銘打って実施された走行枠に参加していたマツダ「サバンナRX-3」を紹介します。

「930ターボ」の最終進化型は4000万円! ポルシェのVIPのためだけに55台しか生産されなかった「911ターボS WLS クーペ」とは

2024年1月25〜26日、RMサザビーズがアメリカ・アリゾナで開催したオークションにおいてポルシェ「911ターボS WLS クーペ」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

激レア色「ベリル」のベンツ「S124ワゴン」はロシア仕様! 前オーナーを7年かけて口説き落とすほどの魅力とは?

メルセデス・ベンツW124の初代Eクラスを愛するオーナーが集う「W124-CLUB-JAPAN」の全国オフ会が2023年12月10日にトヨタ博物館で開催。今回は、素敵なボディカラー「ベリル」をまとったW124のステーションワゴン「S124」のオーナーを紹介します。

「寺田陽次郎」仕様を再現! マツダ「サバンナRX-3」のゼブラカラーがFSWを激走「富士マスターズ250kmレース」が蘇る

去る2023年10月29日に富士スピードウェイを会場として『POWER&TORQUE』という名のイベントが開催され、その中で箱車レーシングカーの走行枠が設けられました。『箱車の祭典2023』と銘打って実施された走行枠に参加していたマツダ「サバンナRX-3」を紹介します。

水陸両用まるでボンドカーの「770」が約950万円で落札! ボートとクルマを別々に買うよりリーズナブルな「アンフィカー」とは

2024年1月25〜26日、RMサザビーズがアメリカ・アリゾナで開催したオークションにおいてアンフィカー「770」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

ベンツの定番ワゴン「S124」に乗って23年!「将来は息子が受け継いでくれます」というオーナーのお気に入りの角度は?

メルセデス・ベンツW124の初代Eクラスをこよなく愛するオーナーが集う「W124-CLUB-JAPAN」の全国オフ会が2023年12月10日にトヨタ博物館で開催されました。今回はW124シリーズのステーションワゴン、S124を長年愛用するオーナーを紹介します。

 

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