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クラシックやヤングタイマーなどのヘリテージなクルマの情報やヒストリーを発信します。イベントからオークション、メンテナンスまで紹介

軽自動車でサファリラリークラス優勝したのはスバル「ヴィヴィオRX-R」だけ!「小さな巨人」の表に出せない逸話とは

過去のスバルの軽自動車の中でも高い運動性能を持ち、現在でも多くのファンを抱えるモデルが、1992年から1998年まで販売されていたヴィヴィオです。その地位を確固たるものとしたのが、ホッテストモデルの「RX-R」であることは間違いないでしょう。

なぜスバル「ヴィヴィオ」のスーパーチャージャーを戦前の英国レースカーに装着?「オースティン セブン」を4台持つオーナーに聞いてみました

オースティン セブンは2023年で生誕100周年。袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催された「サイドウェイ・トロフィー」には、6台ものオースティン セブンが参加した中から、今回はひときわ目立つシングルシーター仕様の1937年式「オースティン セブン レーサー」を紹介します。

フィアット「124スペチアル」が120万円はお買い得!? 朽ちずに生き残った奇跡の地味セダンはお買い得の1台でした

2023年9月15日、RMサザビーズがスイス・サンモリッツで開催したオークションにおいてフィアット「124スペチアル」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

バブル前夜「ブルドッグ」と呼ばれたホンダ「シティターボ2」はニュースにあふれていた! オバフェンがカッコよすぎでした【カタログは語る】

1982年に登場した「シティ ターボ」はホンダにとって4輪車初のターボモデルでした。「100psハイパーターボ」と呼ばれた初代はもちろん、ブルドッグの相性で親しまれた同モデルをカタログで振り返ってみましょう。

購入から27年41万キロ! ワンオーナーのトヨタ「80スープラ」はいまだ現役! A91も増車したオーナーの「スープラ愛」とは

GRはヘリテージパーツなどを発売することで、過去に発売されたトヨタ車を救う活動を行っていて、その窓口が「GR Garage」です。今回はGR Garage Netz 群馬 G’SPiCEに通う「80スープラ」のオーナーに、トヨタ車に乗り続ける理由などを聞いてみました。

走行55万キロの日産「セドリック」は個人タクシーなのになぜMTに換装した? トヨタ「クラウン」を選ばなかった理由とは

2023年10月7日(土)に大磯ロングビーチで行われた「オーテック オーナーズグループ 湘南里帰りミーティング」で、最も過走行なクルマとして「過走大将」という賞が贈られたのはセドリックのタクシーでした。55万kmという走行距離は通常のタクシー営業で稼いだマイルです。

80年代BMWのATをMTへ換装! E30「3シリーズ」のツーリングとカブリオレをMT化した理由とは?

山梨県甲府市にあるアクティブカーズは、日本全国から整備を受けるためにE30をはじめとするヤングタイマーなBMWが集まる、いわば駆け込み寺的存在。今回はアクティブカーズのファンの中から、E30系「3シリーズ」のツーリングとカブリオレのオーナーを紹介します。

ダイハツ「コンパーノ スパイダー」のイタリアン・デザインに惚れた! 前期型を日常の足として乗っています

2023年9月30日に静岡県熱海市の長浜海浜公園 芝生広場で開催された、ACJ熱海HISTORICA G.P.meeting2023(オートモビル・クラブ・ジャパンが主催)。今回は、イベント運営メンバーでもある金子さんの乗るダイハツ「コンパーノ スパイダー」を紹介します。

 

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