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80年代BMWのATをMTへ換装! E30「3シリーズ」のツーリングとカブリオレをMT化した理由とは?

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TEXT: 塩見 誠(SHIOMI Makoto)  PHOTO: 横澤 靖宏

  • 巻本俊一さんの1990年式BMW 325iツーリング
  • 足まわりはM3用の車高調サスキットを装備し、ブレーキはストップテック製に換えている
  • エンジンはアクティブカーズでチューニングをおこなっている
  • エキゾーストマニホールドはハルトゲ製に交換
  • マフラーは純正をベースとしたオリジナル品で、テールエンドをブレイトン製としたもの
  • ホイールはE36用のBBS DTMをセット
  • サイドウインカーはE36用のスモークタイプを、穴位置を加工して装備
  • ノーズには赤いブレイトンのエンブレム
  • テールエンドにもブレイトン
  • ATからMTへ換装。現在はMTでトラブルなく走っている
  • M3用メーターを加工して装着
  • ブレイトンのステアリングを装着
  • ペダルもブレイトン
  • シフトノブとサイドブレーキレバーもブレイトン
  • センターのメーターパネルはカーボン調
  • 時のハイグレードモデルであるレカロCSを2脚装備している
  • 河野道夫さんの1992年式BMW 325iツーリング
  • E36用のスモークサイドウインカーを装着
  • インプロのレッドテールに換装
  • Mテクニックのルーフスポイラー
  • ヘラーのヘッドライトを装着
  • ワンアームワイパー化もおこなっている
  • ホイールはBBS RS、タイヤはダンロップのディレッツァZIIIを装備
  • ドアハンドル内側にはLEDを使ったウエルカムランプも装備されている
  • レカロSPGを運転席に装備し、シートベルトはスポエボと同じレッドに交換
  • メーターはノーマルだがニードルのみ、シートベルトに合わせてレッド化
  • パワーウインドウスイッチをE36用として、ワンタッチオープン機構も装備
  • MOMOステアリングを装備
  • ペダルはブレイトン
  • 日常のクルマとして使っているのはもちろん、サーキット走行も愉しんでいる
  • 木時健太郎さんの1992年式BMW 320iカブリオレ
  • すでに25年ほどこの320iカブリオレに乗っているという
  • カブリオレで問題となりがちな幌もDIYで修繕している
  • エンジンは、クランクやピストンを交換し、ヘッドの面研、カム交換、インジェクターの打ち換えなどもおこなっている
  • ATからMTへの換装をしたのが10年ほど前のこと
  • 木時健太郎さんの1992年式BMW 320iカブリオレ
  • 1992年式BMW 325iツーリングと、オーナーの河野道夫さん
  • 1990年式BMW 325iツーリングと、オーナーの巻本俊一さん

E30系BMWオーナーたちの駆け込み寺、アクティブカーズ

山梨県甲府市にあるアクティブカーズは、日本全国から整備を受けるためにE30をはじめとするヤングタイマーなBMWが集まる、いわば駆け込み寺的存在だ。代表の小川氏はBMW正規ディーラーの工場長を務めていた経験があり、自身もE30 M3所有歴が長いので、オーナー目線で親身になってくれる。こうしたことから、一度整備を依頼した人は、車検整備のたびに甲府を訪れるリピーターとなるのである。今回はアクティブカーズのファンの中から、E30系「3シリーズ」のツーリングとカブリオレのオーナーを紹介しよう。

1990 BMW 325iツーリング/3回壊れたATをMTへ換装

もう25年ほどこの325iツーリングに乗っている巻本俊一さんだが、これまでいろいろなトラブルを経験してきた。中でも大きかったのは、ATミッションの故障。これまで2回故障して修理をしてきたが、3回目に壊れたときにMTへの換装を決断。現在はMTでトラブルなく走っている。

そのほか、25年も乗っていればどうせ直すのならグレードアップを、と考えたところも多い。エンジンはアクティブカーズでチューニングをおこなっていて、エキゾーストマニホールドはハルトゲ製に交換。マフラーは純正をベースとしたオリジナル品で、テールエンドをブレイトン製としたもの。足まわりはM3用の車高調サスキットを装備し、ブレーキはストップテック製に換えている。さらにホイールはE36用のBBS DTMをセット。サイドウインカーはE36用のスモークタイプを、穴位置を加工して装備した。

インテリアはM3用メーターを加工して装着したり、ブレイトンのステアリングやシフトノブ、サイドブレーキレバー、ペダル、スカッフプレートを装備することでグレードアップを実現。当時のハイグレードモデルであるレカロCSを2脚装備しているのも、雰囲気があっていい。素の3シリーズからランクアップを果たした、オリジナリティあふれるハイグレードツーリングとしているのが魅力だ。

1992 BMW 325iツーリング/細部までチューニングして日常からサーキットまで愉しむ

2005年くらいに6万km走行の個体を購入した河野道夫さんは、身近にブルーの同じ325iツーリング、巻本さんのクルマがあったため、それをお手本としながらメンテナンスやチューニングをおこなってきた。現在の走行距離は16万kmと、年間7000〜8000km走っているが、大きなトラブルはなし。

チューニングメニューは多岐にわたっていて、エクステリアはE36用のスモークサイドウインカーやインプロのレッドテール、Mテクニックのルーフスポイラー、ヘラーのヘッドライト、ワンアームワイパー化が目立ったところ。ドアハンドル内側にはLEDを使ったウエルカムランプも装備されていた。サスペンションはアクティブカーズの車高調サスで、ホイールはBBS RS、タイヤはダンロップのディレッツァZIIIを装備していた。

インテリアはレカロSPGを運転席に装備し、シートベルトはスポエボと同じレッドに交換。メーターはノーマルだがニードルのみ、シートベルトに合わせてレッド化をしている。さらに、パワーウインドウスイッチをE36用として、ワンタッチオープン機構も装備。日常のクルマとして使っているのはもちろん、サーキット走行も愉しんでいるのがこのクルマ。まだまだ大事に、しかししっかりと走りを楽しみながら乗っていくそうだ。

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