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AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • 塩見 誠(SHIOMI Makoto)
  • 塩見 誠(SHIOMI Makoto)
  • 1965年生まれ。学生時代からオートバイとクルマに熱中し、自動車雑誌編集ののちフリーランスライターに。これまでAE86トレノ、CC72Vアルトワークス、E38AギャランVR-4RS、1980年式シロッコ、CD9Aランサー・エボリューション、プジョー306スタイルなど、クルマを乗り継ぐ。オートバイはCB250RS、RZ250、ZZ-R1100、T-MAXなどつねに複数台所有。現在の愛車はフタ桁ナンバーのアルファ ロメオ156V6とサーキット遊び用のNCP91ヴィッツRS・TRDターボM、JA45クロスカブ。

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インプ乗りがたどり着いたBMW「M3C」日本未導入の「M3Bリムジン」など、マニアなBMWライフを送るオーナー4名を紹介します

2023年11月8日に開催されたアクティブカーズ走行会の参加BMW車を紹介するシリーズの最終回は、E34型のM5やE46M3C、E30M3、そしてE36M3Bリムジンを紹介します。

ちょいふるBMWを「エンジン/MT」換装で楽しむ! 6連スロットルで味わうストレートシックスの魅力とは

富士スピードウェイで開催されたアクティブカーズ走行会。アクティブカーズといえばM3というイメージもありますが、じつはこういった一般的なモデルのオーナーもここを頼りにしています。今回はその参加車の中からE30の325isと320iのカブリオレ、Z3を紹介します。

ちょいフルBMWの「MT換装」は当たり前! イーターエンジンでもサーキットで操り走る歓びにあふれてます

富士スピードウェイを1時間貸し切って開催されたアクティブカーズ走行会。参加車28台のなかからその一部を紹介する第2弾となります。今回は、アルピナB3やE30 M3、E30の325iツーリング、E28の528eの4台を紹介します。

現役バリバリの「鉄仮面」こと日産R30型「スカイライン」を2台紹介します!「R32GTーRを買いに行ってRSターボCを買いました」

2024年11月8日、富士スピードウェイで恒例のNAPAC走行会が開催されました。毎回受け付け開始直後に枠が埋まってしまうほどの人気のイベントです。参加していたクルマの中から、2台の日産「スカイライン DR30」を紹介します。

3車3様のBMW「E30M3」の愛され方を紹介。「911カレラ2と迷いましたが、M3を選んでよかったです」

山梨県にある「アクティブカーズ」は、E30型3シリーズをはじめとするヤングタイマーBMWのメンテナンスやチューニングを得意とするプロショップ。走る歓びを安全に味わうため、アクティブカーズでは定期的にサーキット走行会を開催しています。その舞台は富士スピードウェイです。今回はそんなアクティブカーズ走行会に参加したオーナー車の14台のうち、3台を紹介します。

「エンジンのホンダ」は幻となった「スポーツ360」から始まった! 昭和のカリスマ本田宗一郎のスピリットとは?

ホンダ スポーツ360(S360)は、2シーターのオープンカーでした。パイプフレームにFRP製ボディを載せたこのモデルは、1962年6月、建設中だった鈴鹿サーキットでのディーラー向けイベントでお披露目されました。同車を振り返ってみます。

愛車を「かっこいいね」と褒められてオーナーが笑顔になるようサポートします【株式会社マルゼンホールディングス代表取締役社長 米岡功二氏:TOP interview】

株式会社カーポートマルゼンの印象的なテレビCMに登場している米岡功二氏は、どうしてクルマに興味がわき、カスタムの楽しさを知るようになったのでしょうか。米岡氏にマルゼンが考えるカスタムの楽しさ、企業としての理念、そして未来について語ってもらいました。

ピニンファリーナが手掛けたベントレーは7420万円! ワンオーナー走行距離741キロの「ターボR ドロップヘッドクーペ」とは

2023年11月4日、RMサザビーズがイギリス・ロンドンで開催したオークションにおいてベントレー「ターボR ドロップヘッドクーペ Byピニンファリーナ」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。
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