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CLASSIC
クラシックやヤングタイマーなどのヘリテージなクルマの情報やヒストリーを発信します。イベントからオークション、メンテナンスまで紹介
ファンカーゴ

【ミニバン&ワゴンのカスタマイズ30年史】セルシオの顔面移植も! ヨーロピアン&VIPテイストが一斉を風靡した90年代から00年代

ワゴン&ミニバンのカスタマイズの振り返り企画の第2弾。ワゴン&ミニバン&SUV専門のカスタマイズ誌であるワゴニストが1994年に創刊してから最近まで流行ったドレスアップの手法を順を追って紹介。第2回目はヨーロピアンメイクとVIPに関して掲載する
シャシーリフレッシュのイメージ

【中古車購入後にまずやるべきこと】人気のネオクラスポーツカーを長く大切に乗るための4つのリフレッシュプランをお教えします

日産スカイラインGT-Rやシルビア、トヨタ・スープラにマツダRX-7などのネオクラシックスポーツカーが人気です。しかし、どれも20年以上前のクルマばかり。カスタムを加えれば気持ちいい走りが手に入りますが、各部が劣化しているのも事実。不安なく走るために気をつけるポイントを紹介します。
S-MX

【ミニバン&ワゴンのカスタマイズ30年史】「アコード」と「ステージア」が主役だった! ビレットグリルの「アメリカン」にハイパワー「スポーツワゴン」を振り返る

ワゴン&ミニバン&SUV専門誌のワゴニストが1994年に創刊してから最近まで、流行ってきたドレスアップの手法を振り返ります。1990年代から順々にカスタマイズの流れを追いかけます。今回はその第一回目。まずはアメリカンとスポーツスタイルに関して紹介します。

「ヨタハチ」に恋して「ユーノス・ロードスター」を新車購入! 新旧「NSX」も手にした車趣味人の到達した悟りの境地とは?

現在68歳の疋野 繁さんは趣味車のためのガレージ2棟を運営し、マツダ「コスモスポーツ」で全国のクラシックカー・ラリーに参加している精力的な自動車趣味人。今では趣味車だけで8台を所有していますが、じつはクルマ趣味の原点は「ヨタハチ」への想いだったそうです 。
完成したボディパネル

日産「R33/R34スカイラインGT-R」の救世主! 錆が発生しやすい泣き所の補修用ボディパネルがついに完成

日本のみならず、世界で人気となっているのが日産スカイラインGT-Rです。しかし、最終型であるR34の生産終了から20年。製造廃止となる補修部品も増え、維持するのは大変な状況になっているのが現状。今回紹介するボディパネルは、R33とR34の泣き所を解消してくれる救世主なのです。

日本初のFFモデルはスズキの軽カー「スズライト」だった!? ホンダや日産の最初のFFカーは?

いまでこそFF(フロントエンジン・フロント駆動)が当たり前になっていますが、その歴史は古く、蒸気船にまでに致します。そこから進化を遂げ、オートバイやロングノーズモデルなどに採用していきます。日本においては1955年にスズキが取り入れていきました。

性能では「レガシィツーリングワゴン」を凌駕した三菱「レグナム」! ガンダムを操るような感覚が時代にマッチ

1996年に登場した三菱のレグナムは同社の「ランサーエボリューション」の技術が詰め込まれた1台でした。同年の日本カー・オブ・ザ・イヤーに輝くほど人気があったモデルです。残念ながら1代限りで終わってしまった、同車の魅力について振り返ってみましょう。

日産「セフィーロ」はバブル時代のオシャレセダンだった! いまならEVで復活したら人気が出るかも!?

1988年に登場した日産セフィーロは、初代はスカイラインとローレルのシャシーを共有していたモデルです。ヘッドライトはプロジェクターヘッドランプを標準で採用していたことが特徴的です。ここではあらためて同車の魅力について振り返ってみましょう。

 

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