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クラシックやヤングタイマーなどのヘリテージなクルマの情報やヒストリーを発信します。イベントからオークション、メンテナンスまで紹介
オイルの量は毎回チェック! 目的地でバッテリー端子を外す! 5つの儀式なくして旧車乗りにはなれなかった
旧車を買ってみたものの、今どきのクルマと違って乗りづらい……と思っている人がいることだろう。いざというときにアタフタしないよう、覚えておくことが重要だ。購入後に後悔してしまう人がひとりでも減るように、筆者が実践しているという儀式を紹介する。
フォグランプにまでリトラ! プラチナ&ダイヤのキー! 日本車とは思えない「ぶっ飛んだ」オプション装備8選
日本車の装備の充実度や奇想天外さは、世界でも一歩先を行っていた。例えば、ドアミラーの電動折り畳み機構は日本車が始まりとされていた。それだけでなく、取り外せるスピーカーやサスペンション付きシートなど変わり種装備も多かった。あらためて振り返ってみよう。
デカくて重いから不人気! でもその分安い! 本気で走るならロードスターは「NC型」がイチオシだった
初代NA型から、NB、NC、NDと歴史を重ねてきたマツダ・ロードスター。歴代でもっとも大きく重く進化した3代目「NC型」ロードスターだけは異端児扱いで、中古車価格も100万円以下から選べる。ちょっと大柄だが、走りを楽しむなら選択肢としてはアリだ。
樹脂製バンパーも修理が可能に! ヤナセがクルマのリペアとメンテナンスで新たな技術を提案
4月15日〜17日に開催されたオートモビルカウンシル2022。ヤナセと、同社が運営する旧車レストアのスペシャリスト、ヤナセクラシックカーセンターがブースを出展。同ブースでは、リペアに関する技術と、メンテナンスに関しての製品の技術展示/実演が行われていた。
歴代全部がなかなかのヒット作! 同門アルヴェルの陰で消えた「エスティマ」3代の歴史
ファミリーカーの定番となった国産ミニバン、それもワンボックスカーの派生車ではない車種の起源は、1994年登場の初代「ホンダ・オデッセイ」とされる。だが1990年にエポックメーキングなミニバンがトヨタから登場していた。そう、初代「エスティマ」である。
アウトドアの映え度だったら最新SUVより数段上! 80〜90年代のネオクラ四駆が激熱だった
価格高騰が止むことがない国産旧車。その傾向は当時の不人気車にも波及しており、それは'80年代〜'90年代のクロカン四駆の中古車価格にも影響を及ぼしている。理由はアウトドアなどとの親和性が高い少し古いがモデルに注目が集まり、ジワジワと価格高騰に拍車がかかっている。
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