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クラシックやヤングタイマーなどのヘリテージなクルマの情報やヒストリーを発信します。イベントからオークション、メンテナンスまで紹介

魔法の絨毯か觔斗雲か! ファンを熱狂させたシトロエン「ハイドロサス」の驚異の乗り味

かつてシトロエン独自のサスペンション技術であり同社の代名詞だった「ハイドロニューマチック」。よく壊れるとも言われながら長年にわたり多くのファンから支持されたのは、「魔法の絨毯」と称された極上の乗り心地ゆえ。そんなハイドロ搭載シトロエンを振り返る。

常盤貴子がドラマで乗った「ヴィータ」でメジャーに! 日本再上陸を果たす「オペル」の過去車がイケてる

ドイツの自動車ブランド「オペル」はステランティス(旧グループPSA)傘下で、2023年に日本に再上陸する予定とされている。かつて日本で展開していたオペルのクルマを、TVドラマ「ビューティフルライフ」に登場していた「ヴィータ」を中心に振り返ってみよう。
旧車の代表的なモデル

興味はあるけど「故障」はイヤだな……「にわか」でも乗れる「安心感のある」旧車5選+α

テレビCMや映画などに、古いクルマが登場することが多い。特徴的なルックスなどに惹かれ、自分も乗ってみたいと思った人も多いだろう。しかし、旧車はメンテナンスなど整備が大変なこともあるだろう。そこで、旧車初心者でも比較的安心して乗れるモデルを5台紹介しよう。

ハイエースどころかまさかの光岡まで! 25年ルールで渡米した意外な日本の古いクルマたち

アメリカの「25年ルール」が適応され、日産スカイラインGT-RやトヨタのツアラーV系などが輸出されている。どちらかといえばスポーツカーの方が注目されがちだが、じつは1980年代のクラウンやセドリック、ハイエースやキャラバンなども人気だ。解説しよう。
ハコスカ/ケンメリ/ジャパン/鉄仮面

「ハコスカ」「ケンメリ」「鉄仮面」何代目かは忘れてもあだ名は覚えてる! 日産スカイラインはなぜ愛称で呼ばれるのか

トヨタ・クラウンと並び長い歴史を誇る日産スカイライン。各世代のスカイラインにはハコスカ、ケンメリ、ジャパン、鉄仮面などの愛称で親しまれた。近年のモデルは型式で呼ばれるスカイラインが多いが、言い得て妙な当時の思い出にひたれるスカイラインの愛称を回顧する。
エンジンのイメージ

フツーのクルマに反則級エンジン! メーカーが自ら手を出したエンジンスワップ車たち

昔から、チューニングの手法として定番のひとつとなっているのがエンジンスワップ。より高性能なモデルのエンジンを移植することで、手間はかかっても大幅なパワーアップが期待できるというもの。そんな手法を、自動車メーカーが採用したモデルもある。代表的な車種を紹介しよう。

オークションでは5000万円で落札! ポルシェファンが特別視する「ナナサン」911カレラRSとは

1973年に登場したポルシェ911カレラ2.7RS。通称「ナナサンカレラ」は、レースに出場するために世に送り出されたホモロゲーションモデルだ。ここ数年で中古市場の価格はグッと高騰しているが、なぜあらためて再注目されているのだろうか? 同車の魅力を振り返る。
旧車のイメージ

新聞紙や針金って何に使うの? ガチな旧車乗りが愛車に常備しているもの10個

誕生から数十年、旧車と呼ばれるクルマは今もなおたくさん存命し走っている。しかし、部品の劣化で突然トラブルに見舞われることも。そんなとき、応急処置的に対応できるよう、つねに常備しているものがある。今回は旧車乗りが代表的なアイテムを紹介していく。

 

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