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クラシックやヤングタイマーなどのヘリテージなクルマの情報やヒストリーを発信します。イベントからオークション、メンテナンスまで紹介
マッチョにも程があるオーバーフェンダー! 日産240RSという悲運の名車
510ブルーバードの時代からラリーの日産と言われた同社。バイオレットGTの後継モデルとして1983年シーズンの世界ラリー選手権(WRC)にデビューした日産240RSも、ハイパワーの後輪駆動車だった。今回は日産240RSのロードゴーイングモデルを紹介する。
かわいいクルマって何もの? 朝ドラ「カムカムエヴリバディ」で突如脚光を浴びた「VWカルマンギア」とは
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第51話にて、トミー(早乙女太一)ら4人が海へドライブしたシーンで乗っていたピンクのオープンカーが話題に。その「フォルクスワーゲン・カルマンギア・カブリオレ」とはどんなモデルなのか、詳しく解説しよう。
アバルト史上最高の美しさに異論なし! 速さも圧巻だった「アバルトOT1300」という名の宝石
美と速さを突き詰めたアバルトが存在する。それが、フィアット・アバルトOT1300だ。美しいデザインでありながら、レースは連勝しており、今も根強いファンから羨望の眼差しを集めている。今回は、そんなフィアット・アバルトOT1300の出自を振り返ろう。
古けりゃ「名車」の安易さに喝! 大切なのは「伝説」と「生産台数」だった
近年、旧車ブームで、クラシックカーに注目を集めているだけでなく、価格も高騰中だ。その影響もあり、これまで名車と言われなかったクルマまでもてはやされているのだ。簡単に言ってしまえば、旧車であればなんでも名車的な感じだ。では明確な定義があるのだろうか?
「出たのつい最近じゃ?」とか言ってたらオヤジ確定! もう20歳近い「半旧車」5選
クルマ好きの世界で、20年前といえばまだまだ新しいクルマ。しかし、20年前は一般的には十分に「古いクルマ」だろう。しかし、そんな言葉でひとくくりにしたくない、名車と言ってもいいクルマを5台ピックアップ。2000年代前半に登場した名車を紹介しよう。
インパクトでかすぎて網膜に焼き付く! 「このクルマ見たらこの色」な国産車たち
新型モデルがTVでオンエアされるCM、カタログなどで“このクルマはこの色”とイメージが浮かぶクルマは多いはずだ。その印象から、いつの間にかボディカラーが定着してくるもの。今回は、代表的なモデルをいくつか紹介をしていこう。懐かしいと思えるモデルもあるはずだ。
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