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ル・マン24時間レースで出会ったフランス人は筋金入りの日本レースファン! Tシャツに詰まった熱いレース愛【みどり独乙通信】

ドイツ在住でモータースポーツの取材を精力的に行う池ノ内みどりさん。2025年もヨーロッパ3大耐久レースと言われる、伝統のル・マン24時間レースを取材しています。そんななか、メディアセンターで視線を送ってきたのは、とある“日本レース愛”あふれるフランス人でした。

横浜ゴム新世代スタッドレスタイヤ「アイスガード8」を発表。全71サイズを9月から販売開始

横浜ゴムは第8世代となる新商品の乗用車用スタッドレスタイヤ、「ice GUARD 8(アイスガードエイト)」を発表、9月1日から販売を開始します。発表会にはTV-CMに出演している吉岡里帆さんも駆けつけ、CM撮影の裏話なども話してくれました。素材から一新したアイスガードエイトについて紹介します。

運転中に猛烈なゲリラ豪雨に遭遇したときの対処法は? 冠水路をゆっくり通過するのが正解?

残暑が厳しいと言われていた9月も中旬を過ぎた頃から秋を感じさせる気温になりました。2024年は7月からゲリラ豪雨が各地で発生し、多くの被害がありました。ここでは、ゲリラ豪雨を1時間に40mm〜50mm以上の降水量と仮定し、事故を起こさず無事に乗り切る方法を考えてみます。

EVが“緑の地獄”を駆け抜ける日は近い?木下隆之が語るサーキットと電気自動車の進化【Key’s note】

レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之が「Key word」から徒然なるままに語る「Key’s note」。今回のテーマは「電気自動車(EV)がサーキットで存在感を示す日も近い?」。かつては街中を移動するのが精一杯だったEVは、今やレーシングステージへの扉を叩き始めています。

名神高速で事故多発!全面開通13年でルート変更を余儀なくされ「廃道」に

2025年7月1日、名神高速道路が全面開通60周年を迎えました。1965年7月に全面開通した際の名神高速道路は延長189.7kmでしたが、現在は189.4kmへと400m短縮されています。それは事故多発が原因で、日本の高速道路として初めてルート変更を伴う工事を行ったからです

今も残る中央自動車道の「廃道」区間!談合坂SA付近で見た時代の変遷の痕跡

日本の高速道路でルート変更による廃道となった場所は過去2カ所しかない。それは名神高速道路の今須トンネルと中央自動車道の談合坂SA~上野原IC間。今回はこの中央道の高速道路の遺構を訪れてみた。

ル・マンへ向けて1200kmのロングドライブ開始! フランスあるあるの激狭駐車場に悪戦苦闘【みどり独乙通信】

ドイツ在住でモータースポーツを中心に取材活動を続ける池ノ内みどりさん。伝統のル・マン24時間レースに向かうため、移動を開始しました。疲労困憊で到着した後に待ち構えていたのは、激狭の駐車場⋯⋯。パリの交通事情を含めてお伝えします。

逆走も信号無視も日常。それでも事故が少ないハノイを歩く【Key’s note】

レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之氏が、いま気になる「key word」から徒然なるままに語る「Key’s note」。今回のキーワードは「ベトナムの道路事情」。日本で慣れ親しんだ整然とした交通に慣れてしまっていると、ベトナムの道路事情には少しばかり腰が抜けそうになりました。

 

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