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クルマ趣味人に向けたガレージ、トラベル、グルメ、アートなどのカルチャー情報を発信。クルマを使って人生を謳歌しよう!
ドイツのニュル24時間メディアセンター「無料飯」で見えた文化の違い【みどり独乙通信】
第53回大会のニュルブルクリンク24時間レースにやってきました! STIはコロナ禍も継続して参戦していましたが、6年ぶりにニュル24時間へ復帰したKondo Racingと、トヨタGAZOOレーシングの登場に、久々にパドックは日本人の笑顔で溢れました。
中央自動車道下り・境川PA:一日寝かせた手作り豚バラ大根の「肉」は飲めます!【SPめし】
ドライブの際に立ち寄る高速道路のサービスエリア(SA)やパーキングエリア (PA)。民営化以降、サービスが向上し、その土地の名産品も食べられるようになっています。この“SPめし”では、全国の高速道路のサービスエリアやパーキングエリアを廻ってオススメのご飯を紹介しています。今回は中央自動車道下り・境川PAのごはんを紹介します。
ニュル24時間前の名物コースウォークで行われるイラスト描き【みどり独乙通信】
池ノ内みどりさんが2005年に初めてニュルブルクリンク24時間レースに関わってから、今年で20年目を迎えました。当時はファルケンモータースポーツが日産R34型「スカイラインGT-R」で参戦しており、振り返ってみると本当に昔のことのように感じます。しかし、その当時と変わらぬ熱狂と進化を続けるニュル24時間レース2025の現地レポートをお届けします。
ファンの盛り上がり方が半端ない!予選前から熱気あふれるニュル24時間のコースサイド【みどり独乙通信】
2025年も待ちに待ったニュルブルクリンク24時間耐久レースへやってきました。レースウィークが始まる前日には、サーキットから近隣の町アーデナウまでのパレードランと、前夜祭イベント「アーデナウワー・レーシングディ」を楽しんで、いよいよレースウィークのスタートです。
地元とファンが沸くニュルブルクリンク24時間レース!前夜祭がコロナ禍以降で復活した【みどり独乙通信】
ドイツ在住の池ノ内みどりさんが、ニュルブルクリンク24時間レースの取材のためル・マンからそのまま移動。現地に到着するとドライバーやチーム、メディア関係者が多く、日本勢の参戦復帰や増加でパドックは例年以上に賑わいを見せています。コロナ禍で中止されていた前夜祭も復活し、現地の熱気も高まっていました。
京商「KYOSHO MINI CAR & BOOK」第22弾はマツダ「787B」!限定500台のウェザリング塗装仕様も販売
ラジコンから精巧なミニカーまで幅広いモデルを手掛けるホビーメーカー・京商が展開する「KYOSHO MINI CAR & BOOK」シリーズ。その第22弾として、日本車で初めてル・マン24時間レースを制した伝説のマシン、マツダ「787B」が登場します。ファミリーマート(一部店舗)では8月26日から、京商オンラインでは「AFTER RACE」仕様を8月22日より数量限定で展開。精巧な1/64スケールモデルと小冊子が、マツダの挑戦と栄光を今に伝えます。
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