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京商「KYOSHO MINI CAR & BOOK」第22弾はマツダ「787B」!限定500台のウェザリング塗装仕様も販売

ラジコンから精巧なミニカーまで幅広いモデルを手掛けるホビーメーカー・京商が展開する「KYOSHO MINI CAR & BOOK」シリーズ。その第22弾として、日本車で初めてル・マン24時間レースを制した伝説のマシン、マツダ「787B」が登場します。ファミリーマート(一部店舗)では8月26日から、京商オンラインでは「AFTER RACE」仕様を8月22日より数量限定で展開。精巧な1/64スケールモデルと小冊子が、マツダの挑戦と栄光を今に伝えます。

アメリカ放浪の旅で訪れた知る人ぞ知る「隠れた名博物館」

夏に丸々1カ月かけて訪ね歩いた(走った?)北米の博物館を紹介するシリーズ。今回は、石油博物館(Petroleum Museum - Chaparral Cars)と、ぺティ・ジーン自動車博物館(The Museum of Automobiles in Petit Jean)を取り上げます。

EVは珍車だらけ!? 公共交通が無料!? 小国ルクセンブルクが凄すぎる【みどり独乙通信】

ドイツ在住でモータースポーツの取材を精力的に行う池ノ内みどりさん。夏至の少し前、フランスの美しい初夏の陽気の中で開催されたル・マン24時間レースの取材へ行ってきました。過酷でもあり、楽しいフランスでの滞在はあっという間に過ぎ、次に取材するニュルブルクリンク24時間レースへ向かうため、名残惜しくもドイツへ愛車を走らせました。

シェア8割のホンダに逆風!ベトナム政府がバイクの電動化を宣言【Key’s note】

レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之氏が、いま気になる「key word」から徒然なるままに語る「Key’s note」。今回のお題は「ベトナムのバイク事情」。政府は、2026年7月から、首都ハノイ中心部へのガソリンバイク乗り入れを禁止すると宣言しました。これは、ベトナムのバイク市場の8割を占めるホンダにとっても大きな転換点となります。

セレブは暑くても行きます♡真夏のスーパーGT第4戦富士スプリント観戦レポ

わたくし、この真夏に富士スピードウェイで開催された「FUJI GT SPRINT RACE」を観戦いたしましたの。初のスプリント形式で、ドライバー交代や給油なしの新ルールは、純粋に技とマシン性能が試される真剣勝負。猛暑の中、繰り広げられた熱戦にすっかり魅了されましたわ。

日本最古のアンティークトーイ・イベントはミニカーや昭和グッズが満ちあふれていた

2025年7月20日(日)、神奈川県横浜市の横浜産貿ホールで『第120回 ワンダーランド・マーケット』が開催されました。これは1981年からの長い歴史を誇る、我が国有数のアンティークトーイ・イベントです。イベントを主催するのは、創業1976年のアンティークトーイ専門店『サンセット』。同店の代表、宇野規久男さんは自身も熱心なコレクターであり、テレビ東京で放映中の『何でも鑑定団』にクルマ系オモチャの特別鑑定士として出演していることでも知られています。

なんちゃってセレブでもできるドライブレコーダーDIY取り付けの簡単テクをレポート

カーライフエッセイスト吉田由美の「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回はパイオニアのカロッツェリア「VREC―MS700D」というドライブレコーダーを、我が家の日産「エクストレイル」に取り付けてみました。ルームミラー一体型で取り付けがめちゃくちゃ楽になる裏ワザもあって、思った以上にスムーズに装着できたので、その様子をセゆる~くご紹介します!

イタリア警察ランボルギーニ「ウルス」パトカーをフランスで目撃! ル・マン取材後の道中でまさかの遭遇【みどり独乙通信】

フランスで開催された伝統のル・マン24時間レース。その取材を終えた池ノ内みどりさんは、次なる目的地・ニュルブルクリンクへ向かう前に、公道区間を愛車で自走しながら“ル・マンの余韻”をじっくり復習。その道中の記録をお届けします。

 

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