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フェラーリのエンジンを搭載した「4ドアセダン」があった! マセラティ「クアトロポルテ」は誕生60周年【後編】

この2023年にアニバーサリーイヤーを迎える偉大な名車たちのモデルヒストリーを辿るシリーズ。今回は、初代デビューから60周年を迎えるマセラティ「クアトロポルテ」全6代のうち、4代目、今年が20周年となった5代目、および10周年となる6代目=現行モデルまで振り返ります。

【8500万円で売出し中!】ランボルギーニ「カウンタックLP5000S」のファーストオーナーはNFLのヒーローだった! 有名人物件はプレ値がつくのか!?

キング・オブ・スーパーカーの「カウンタック」のなかにあって、ファーストオーナーがアメリカン・フットボールで殿堂入りしているウォルター・ペイトン氏であるという個体には、どれほどのプレ値がつくのか、調査しました。

マセラティ「ボーラ」は「通好み」すぎる! 子どもには難しすぎたスーパーカーの現在の相場は?【スーパーカー列伝06】

1970年代中ごろの「スーパーカーブーム」で子どもたちを熱狂させた名車の数々を振り返るとともに、今もし買うならいくらなのか? 最近のオークション相場をチェック。今回は、クルマの出来の良さと裏腹に当時は注目されなかった不遇のスーパーカー、マセラティ「ボーラ」です。

1億4400万円!! 精巧なランボルギーニ「ミウラ・イオタ」はミツワによって輸入され日本にあった個体でした

ボブ・ウォレスが日常の業務が終了した後に個人的なプロジェクトとして開発を進めたプロトタイプが「J(イオタ)」です。この個体は売却された後に事故により消失してしまいますが、イオタ仕様にされたミウラが現存しています。その1台がオークションに登場。果たしてどれほどの価値があるのでしょうか。

「スカイラインGT」とのバトルで有名なポルシェ「904」の相場は3億円前後! クラシックカーは個体別の履歴も大切です!

ポルシェ「カレラGTS」、通称ポルシェ「904」は、日本グランプリで1周だけ「スカイラインGT」に追い抜かれたということで有名なポルシェです。この伝説的なポルシェの現在のオークションマーケットの市況をレポートします。

【実走行950キロ】新車同然のマクラーレン「P1」が1億5000万円! 買えるものなら「いま」手に入れたいバリュー感!

マクラーレンが「F1」以来の市販モデルを生産する際に3つのモデルシリーズで展開することが発表されていました。そのトップモデルが「アルティメットシリーズ」です。満を持してマクラーレンが世に出したアルティメットシリーズ初の「P1」が誕生した時代背景と、現在のオークションし市場における評価をレポートします。

新型「レンジローバー」に恋して! 「ベンテイガ」や「カリナン」にはないものとは?【1weekクルマ疑似恋愛】

AMW編集長西山が、個人的にいま一番気になるクルマとともに一週間を擬似オーナーとして過ごして感じた私的インプレッションをお届けします。クルマとの関係は極めてプライベートな、いわゆる恋愛に似たもの。一週間のクルマ疑似恋愛やいかに。今回は、人気すぎて一時的にオーダーストップしているという「レンジローバー」です。
フェラーリプロサングエ

フェラーリ初のMPV「プロサングエ」は名実ともにSUVではなかった! 走りはほぼ「812」と同レベルでした

フェラーリ初のMPVモデルとして誕生した「プロサングエ」。ルックスはSUVのようであり、敬遠する熱心なファンも少なからず存在するそうですが、モータージャーナリストの西川 淳さんは試乗して、そういう方にこそまずはステアリングを握ってほしいと言います。その運動性能とは?
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