クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • 『af imp.』

すべての輸入車オーナーに捧げるカースタイルメディア。カスタムとチューニングを中心に、世界中の熱いシーンを配信しています

アルファ ロメオ初のハイブリッドは524万円から。「トナーレ」以降の顔は「SZ」風になることが決定!?

アルファ ロメオ初となるマイルドハイブリッドを搭載するコンパクトSUV「トナーレ」が登場しました。“ヘリテージと先進性が融合した”というスタイルを採用したスポーティなモデルで、ADAS(先進運転支援システム)といった先進運転支援システムも標準装備されています。

リバティーウォークのフェラーリ「458」が「OAM2023」に降臨! ジャスティン・ビーバーもオーダーした「LBシルエットワークス」とは

常識破りの発想でスーパーカーも躊躇なくカスタムしてしまうリバティーウォーク。「OAM2023」には話題のLBシルエットワークススタイル3台を展示しましたが、そのうちの1台「LBシルエットワークス・フェラーリ458GT」を紹介します。

「ラ フェラーリ」に「セナ」「アゲーラ」が参加!! ギャラリーも楽しめるラリーイベント「NCCR」が「大阪オートメッセ2023」とコラボ!

2022年12月に開催された「NCCR2022御堂筋イルミネーション」に編集長西山が久しぶりに参加。今回の参加車両はBMW「M8 クーペ コンペティション」。並み居るスーパーカーに負けない存在感で、PC競技に臨みました。

シボレー「コルベット」がAWDになった! 2024年モデルにはハイブリッドの「E-RAY」が加わります

8世代目でミッドシップレイアウトを採用したアメリカンスポーツの雄「シボレー コルベット」の2024年モデルが登場しました。今回はなんと、初の電動化AWDモデル「コルベット E-Ray」が新たに加わりました。どのようなシステム構成なのか、解説します。

【電動化の前に買うべき1台】ポルシェ「718ケイマンGT4 RS」の軽快感とダイレクト感はレーシングカーそのものでした

718ケイマンGT4 RSは、718ケイマンシリーズでもっともハイパフォーマンスなサーキット仕様です。レーシングカー由来のエンジンを搭載、徹底した軽量化と空力の最適化が図られた只者でないスタイルのRSと、街中とワインディングで一日を過ごしてみました。

【1充電576km走行可能】599万円からのアウディの電気自動車「Q4 e-tron」の運転が楽しいヒミツとは?

アウディQ4e-tronは、スタートプライスを599万円〜に設定したコンパクトSUVスタイルの電気自動車です。BEV専用プラットフォームを採用し、航続距離や室内スペースなど高い実用性を得ています。今回は同車の試乗レポートをお伝えします。

なぜ2億円のノーマル「マクラーレン エルバ」が東京オートサロンに? 来場者に見てもらいたいのはフロアマットでした

カスタムカーが数多く展示されている東京オートサロンに、オリジナルのマクラーレン「エルバ」が展示されていました。世界限定149台、車両価格は2億円といわれているエルバがどうして展示されていたのでしょうか?

3億5000万円! 時速483キロ! 世界最速のヘネシー「ヴェノム F5」にさらに過激なサーキットモデルが24台限定で登場!

“地球上で最も速いロードカー”を目標に、時速300マイル(約483km/h)以上の達成を目指して開発されたミドシップのスーパースポーツ「ヴェノム F5」。そのサーキットモデルとなる「レボリューション」がわずか24台の限定で登場しました。
share:

ranking

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

ranking

MEDIA CONTENTS