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フィアットとアバルトのオーナーのための、コミュニティ型カーライフ雑誌。おしゃれなオーナーやカスタム情報を配信中

「赤内装はイタリアでアルドさんが仕上げています」「えっ!? 最高じゃん!」 作業が進むフィアット500は夢と希望に満ちていた【週刊チンクエチェントVol.03】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット500L(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートをする「週刊チンクエチェント」。第3回は「赤内装は嶋田さんっぽいんだよね」をお届けする。

【HKS新製品情報】アバルト「595」用VIITSサスペンションに「R」が登場! 2本出しマフラーもリリースするHKSのアバルト攻勢が止まらない!〈PR〉

国内最大のチューニングパーツメーカーにして、世界的にもトップレベルの規模を誇るのがHKS。これまで国産車のパーツを中心に開発してきましたが、「アバルト595」の魅力に着目し本格的にパーツを開発。HKSとしても久しぶりの本格的輸入車用パーツが続々登場中です。

「ダブルバブル」になった本当の理由は? 50年代レースを席巻したアバルト「750GTザガート」伝説を振り返る

1955年に登場した「フィアット600」をベースして、アバルトは 「750デリヴァツィオーネ」を同年末に投入。さらにカロッツェリア・ザガートによる美しい空力ボディを与えられた「705GTザガート」は「ダブルバブル」ルーフで有名です。オリジナル度の高い個体を紹介します。

どうしてクラシック・チンクエチェントと「一緒に暮らすようになったのか」まずはその理由から語ることにしよう【週刊チンクエチェントVol.1】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット500L(1970年式)を自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートをする「週刊チンクエチェント」。第1回は「フィアット500と一緒に暮らすようになったきっかけ」をお届けします。

フィアット「600ムルティプラ」をDIYで移動カフェに改造! 2年かけてカスタムした移動販売車の使い勝手は?

2023年3月に埼玉県で開催された「ミナノはミラノ 勝手にイタリア祭」という地域おこしイベントには新旧のイタリア車が展示。そのなかで、移動販売車としてコーヒーを提供していた1967年式フィアット600ムルティプラのオーナーに直撃してみました。

「アバルト595」の足がしなやか&キビキビに変貌! ブリッツ「DAMPER ZZ-R」装着車が想像を超えていました【デモカー試乗】

アフターパーツメーカーやスペシャルショップが自慢のアイテムや技術を惜しみなく投入している「デモカー」。それぞれどんなコダワリを投入し、純正スペックと比べて何がどう変わっているのか、実際に試乗してレポートします。今回はブリッツの「アバルト595」です。

イタリアの国民車「フィアット500」でいつでもどこへでも! 半世紀前のちっちゃなクルマとの暮らしをお届けします【週刊チンクエチェントVol.0】

イタリアの「国民車」といえるのがフィアットの2代目「500」、通称「ヌォーヴァ500」です。小さくて非力ながらも世界中で愛されている名車を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポート。クラシックカーのある暮らしの酸いも甘いもお届けしていきます。

アバルト伝説の魔改造マシン「1000TCR」に乗ってみた! かわいい顔して走りは超・凶暴でした【旧車ソムリエ】

名作ぞろいのアバルト製レーシングカーの中でも、伝説的な怪物として誰もが認める「フィアット・アバルト1000TCR」。1960~70年代のヨーロッパで絶大な影響力を有していた「欧州ツーリングカー選手権(ETC)」を席巻した名作に、実際に試乗したレポートをお届けします。
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