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フィアットとアバルトのオーナーのための、コミュニティ型カーライフ雑誌。おしゃれなオーナーやカスタム情報を配信中

アバルト「124スパイダー」でサーキットに目覚める! 装着パーツは数しれず、肝心のタイムはといえば…

2023年10月22日(日)に兵庫県のセントラルサーキットで開催された「Ciao Italia 2023」はイタリア車限定のサーキットイベント。ひと目見て、かなり手が入れられていることが分かる、2017年式アバルト124スパイダーでサーキット走行を楽しんでいたオーナーに話を聞きました。

彼女が11年乗った「500」を手放し、アバルト「595コンペティツィオーネ」に乗り替えた理由とは?「またOZのホイールに履き替えたいんです」

「フィアットピクニック」が2023年10月28日にボートレース浜名湖で開催されました。過去最高の約1400台、2500人ものフィアットオーナーが参加し、新旧フィアットが大集合。ここでは、“後藤恵さん”の2018年式フィアット・アバルト595コンペティツィオーネを紹介します。

サーキット遊び車を「R33 GT-R」から「アバルト500」に乗り換え!「うまいこと操ってる感がいいんです」

2023年10月22日にセントラルサーキットで開催された「Ciao Italia 2023」はイタリア車限定のサーキットイベント。年式もメイクスも多様なモデル187台がエントリーした会場で、コース走行終了後、追加メーターのログをチェックしていた2009年式「アバルト500」のオーナーに話を聞いてみた。

ポルシェ「911」乗りのデイリーカーはフィアット初代「パンダ」! ほぼオリジナル状態に戻して通勤にも使ってます

2023年10月22日にセントラルサーキットで開催された「Ciao Italia 2023」。イタリア車限定のサーキット・イベントで、最新のド派手なスーパーカーや、やる気満々のレーシング・アルファなどに混ざってチョコンと会場に鎮座していたのはフィアット「パンダ」。オーナーに話を聞いてみました。

「好きなのに乗っていいよ!」「じゃあ、フィアット8Vで!」博物館の貴重なクルマを極東のジャーナリストに預ける懐の深さよ【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。第13回目はチェントロ・ストリコ・フィアットで、出会ったフィアット「8V」を振り返ってもらいました。

整備を終えてイベント会場へ出発! ようやく走り出すも帰りはゴブジじゃありませんでした!?【週刊チンクエチェントVol.25】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第25回は「イベント会場にはたどり着いたものの……」をお届けします。

彼女は愛車フィアット「500C ドルチェ・ヴィータ」にメロメロ!「夢は親子でフィアットツーリングです」

「フィアットピクニック」が2023年10月28日にボートレース浜名湖で開催されました。過去最高の約1400台、2500人ものフィアットオーナーが参加し、新旧フィアットが大集合。ここでは、2023年3月に購入した“辻井久美子さん”のフィアット「500C ドルチェ・ヴィータ」をお届けします。

クルマ趣味でアガリの1台といえば「フィアット500」! 元ランチア「デルタ」乗りが「ヌォーヴァ・チンク」を手に入れた感想は?

新世代「500e」では完全なEV版へとシフトするフィアットの「500」。その先祖となる2代目「ヌォーヴァ・チンクエチェント」も、今なお多くのクルマ趣味人から愛されている名車です。今回は、さまざまなイタリア車を乗り継いだ末に1970年式フィアット500に行き着いたオーナーを紹介します。
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