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フィアットとアバルトのオーナーのための、コミュニティ型カーライフ雑誌。おしゃれなオーナーやカスタム情報を配信中

彼女の愛車は激辛なアバルト「695エッセエッセ」! 「MR2」乗りだったHKS社員が初めて左ハンMTを買った理由とは

2022年5月に発売されたアバルト695エッセエッセは新車時点で徹底したチューニングが施された限定モデル。それを購入してロングツーリングを楽しんでいる女性オーナーの杉本雅代さんはチューニングメーカー「HKS」の社員でした。彼女のアバルトライフを紹介します。

せっかく一緒に暮らすことになるチンクエチェントを、僕は嫌いになりたくない【週刊チンクエチェントVol.05】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット500L(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第5回は「遅く走ってみることからはじめよう」をお届けします。

アバルトの「595」「695」とは何の数字? 60年代イタリアでバズった「小さな爆弾」の歩みを振り返ろう

現代版アバルトの基幹モデル「595」シリーズと、高性能な限定バージョンを示す「695」シリーズ。この2つの数字は、かつてアバルトに栄光をもたらした名作へのオマージュなのです。その歴史とともに、1969年式アバルト595SSの個体を隅々まで紹介します。

アバルトらしさ、フィアットらしさをオーナーの皆さんと一緒に強くして、より強靭なブランドにしていきます【Stellantisジャパン代表取締役社長打越 晋氏:TOP interview】

2022年11月、Stellantisジャパンの新たな代表取締役社長に就任した打越 晋氏に、AMW編集部は独自にインタビューする機会を得ました。今回はグループが抱える多くのブランドの中から、電動化が進むフィアットとアバルトだけに絞って、日本マーケットの今後の方針や、2023年に導入される期待の新型車についてお話を伺いました。

HKSの「アバルト595」最新チューニング速報! 発売間近の「VIITSサスペンションR」の仕上がりはいかに【デモカー試乗】

アフターパーツメーカーやスペシャルショップの「デモカー」はどんなコダワリを投入しているのか、何がどう変わっているのか。チューニングライター加茂 新が試乗してレポート。今回は、HKSが久しぶりに本格的に取り組む輸入車「アバルト595」です。

「赤内装はイタリアでアルドさんが仕上げています」「えっ!? 最高じゃん!」 作業が進むフィアット500は夢と希望に満ちていた【週刊チンクエチェントVol.03】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット500L(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートをする「週刊チンクエチェント」。第3回は「赤内装は嶋田さんっぽいんだよね」をお届けする。

【HKS新製品情報】アバルト「595」用VIITSサスペンションに「R」が登場! 2本出しマフラーもリリースするHKSのアバルト攻勢が止まらない!〈PR〉

国内最大のチューニングパーツメーカーにして、世界的にもトップレベルの規模を誇るのがHKS。これまで国産車のパーツを中心に開発してきましたが、「アバルト595」の魅力に着目し本格的にパーツを開発。HKSとしても久しぶりの本格的輸入車用パーツが続々登場中です。

「ダブルバブル」になった本当の理由は? 50年代レースを席巻したアバルト「750GTザガート」伝説を振り返る

1955年に登場した「フィアット600」をベースして、アバルトは 「750デリヴァツィオーネ」を同年末に投入。さらにカロッツェリア・ザガートによる美しい空力ボディを与えられた「705GTザガート」は「ダブルバブル」ルーフで有名です。オリジナル度の高い個体を紹介します。
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