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フィアットとアバルトのオーナーのための、コミュニティ型カーライフ雑誌。おしゃれなオーナーやカスタム情報を配信中

どうしてクラシック・チンクエチェントと「一緒に暮らすようになったのか」まずはその理由から語ることにしよう【週刊チンクエチェントVol.1】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット500L(1970年式)を自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートをする「週刊チンクエチェント」。第1回は「フィアット500と一緒に暮らすようになったきっかけ」をお届けします。

フィアット「600ムルティプラ」をDIYで移動カフェに改造! 2年かけてカスタムした移動販売車の使い勝手は?

2023年3月に埼玉県で開催された「ミナノはミラノ 勝手にイタリア祭」という地域おこしイベントには新旧のイタリア車が展示。そのなかで、移動販売車としてコーヒーを提供していた1967年式フィアット600ムルティプラのオーナーに直撃してみました。

「アバルト595」の足がしなやか&キビキビに変貌! ブリッツ「DAMPER ZZ-R」装着車が想像を超えていました【デモカー試乗】

アフターパーツメーカーやスペシャルショップが自慢のアイテムや技術を惜しみなく投入している「デモカー」。それぞれどんなコダワリを投入し、純正スペックと比べて何がどう変わっているのか、実際に試乗してレポートします。今回はブリッツの「アバルト595」です。

イタリアの国民車「フィアット500」でいつでもどこへでも! 半世紀前のちっちゃなクルマとの暮らしをお届けします【週刊チンクエチェントVol.0】

イタリアの「国民車」といえるのがフィアットの2代目「500」、通称「ヌォーヴァ500」です。小さくて非力ながらも世界中で愛されている名車を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポート。クラシックカーのある暮らしの酸いも甘いもお届けしていきます。

アバルト伝説の魔改造マシン「1000TCR」に乗ってみた! かわいい顔して走りは超・凶暴でした【旧車ソムリエ】

名作ぞろいのアバルト製レーシングカーの中でも、伝説的な怪物として誰もが認める「フィアット・アバルト1000TCR」。1960~70年代のヨーロッパで絶大な影響力を有していた「欧州ツーリングカー選手権(ETC)」を席巻した名作に、実際に試乗したレポートをお届けします。

【過去最高】ルパン三世のフィアット「500」を完全再現! カップ麺も灰皿も『カリオストロの城』のまんまなのには理由がありました

『ルパン三世 カリオストロの城』に出てくる黄色いフィアット500は、日本で一番人気のある劇中車かもしれません。今までにもさまざまなプラモデルやミニカーで製品化されてきましたが、ここでご紹介するのは最新のアイテム。おそらく最大にして最良の逸品です。

バブルな「ソアラ」元オーナーが、人生初の輸入車になぜ「アバルト595」を選んだのか? 豊富なアフターパーツに理由がありました

2台目ソアラやFC3S RX-7など国産車を乗り継いできたオーナーが50歳を目前にして初めての輸入車として手に入れたのは、2020年式アバルト595コンペティツィオーネでした。カスタムしながら楽しんでいるアバルトライフを紹介します。

フィアット「500X」をアゲ系SUVに! ゴツカワなルックスに仕立てる技を聞いてみました

2023年3月19日(日)に富士スピードウェイで開催されたイベント「ASSO Driving Pleasure Giolno Della Famiglia in FUJI Speed Way 2023」には、フィアット&アバルトを中心としたイタリア車100台以上が集合。今回は、アゲ系カスタムでカッコよく仕上がったフィアット「500X」を紹介します。
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