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フィアットとアバルトのオーナーのための、コミュニティ型カーライフ雑誌。おしゃれなオーナーやカスタム情報を配信中

ママの愛車は凶暴なアバルト「595コンペティツィオーネ」。元愛車の「クラシック・ミニ」との違いは?

2023年3月19日に富士スピードウェイで開催されたイベント「ASSO Driving Pleasure Giolno Della Famiglia in FUJI Speed Way 2023」には、フィアット&アバルトを中心としたイタリア車100台以上が集まりました。今回は参加者のなかから、アバルト595コンペティツィオーネに乗るアクティブなママさんオーナーを紹介します。

エンジンフードは開けっぱなしが正解! 貴重なアバルト「595SS」を現代的にアップデートした理由とは

ヒストリックカー趣味が高じて13台ものクルマを収容できる大きなガレージを建てた東北在住のKさん。ガレージに鎮座する数々の名車のなかから今回紹介するのは、現在も子孫がアバルト「595」として人気を博しているイタリアン・ホットハッチの元祖、フィアット・アバルト「595SS」です。

【悪魔のフィアット】21706cc航空機用エンジンを搭載した「メフィストフェレス」の最高速度は?

大衆車からトラックまで幅広い車種を展開しているフィアットですが、モータースポーツにも積極的に参加していました。変わったところではスピードブレーカー、いわゆる速度記録にも挑戦。今回は悪魔のクルマと呼ばれたフィアット・メフィストフェレスを紹介します。

【世界に2台のみ】伝説のアバルトが日本にあった!「世界一目立つクルマ」と言われた「ゴッチア」とは?

前後どちらが前なのかパッと見ではわからない、50年代イタリアの小さく可愛いスポーツカーをご存知でしょうか? 3台だけ製造され、現存するのは2台といわれる「フィアット・アバルト750GTゴッチア ヴィニャーレ」を紹介しましょう。

「アバルト」や「ディーノ」など名車13台が収まるガレージ! 欧州の私設ミュージアムのような隠れ処を建てた理由とは?【Garage Style】

ヒストリックカー趣味が高じて何台も所有してしまったオーナーにとって悩みの種といえば保管場所です。東北地方某所にあるKさんのガレージは、建物の雰囲気からライティング、ディスプレイまでこだわっていてミュージアムのような素敵な空間。これほどのガレージを建てた背景を探ってみましょう。

ジーンズの聖地・児島に約100年前の「フィアット」が存在した! クルマ好きが岡山に行ったらカフェ「ワーゲン」へ行ってみよう

今や「ジーンズの街」として売り出し中の岡山県倉敷市・児島エリア。その観光名所となりつつあるジーンズストリートからも程近いカフェレストラン「ワーゲン」のオーナーは筋金入りのカーガイで、貴重なクルマの数々を所有しています。その愛車を紹介します。

フィアット「500X」をDIYでオバフェン仕様に!「レネゲード」用パーツで唯一無二のアゲスタイルが斬新です

フィアットのSUV「500X」はアーバンスポーツのイメージが強いですが、リフトアップ&オーバーフェンダーで前人未到のカスタムを施したオーナーがいます。140台の限定モデルを新車で購入してほぼDIYで作業したという渾身の力作をご紹介しましょう。

なぜ「アバルト595」を国産チューナーが手がけた? きっかけはレカロシートにありました

大阪の老舗チューニングショップとして知られている「トライアル(TRIAL)」。国産チューニングのイメージが強い同社ですが、「大阪オートメッセ2023」の出展ブースには「アバルト595」の姿が。なぜ、トライアルがアバルトに手を入れることになったのでしょうか。
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