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トヨタ「ハイエース」のキャンピングカーなのにラゲッジルームがひろびろ! 全長2.7メートルの広大なベッドスペースの秘密は「Air REVO」にあった

はたらくクルマとしてだけでなく、アクティブなアウトドアユーザーに人気を誇るのがトヨタ「ハイエース」です。今回は「ワイドボディ スーパーGL」をベースとしながら、車内に全長2.7mもの広大なフラットスペースを実現できるという、FEELの新作キャピングカーを紹介。キャンプから車中泊まで活躍の幅も広がります。

3D形状「LEDライトバー」がトヨタ「ハイエース」のリアを鮮烈にアピール!「ヴァレンティ」のウルトラシリーズに「オメガ」と「ラムダ」が登場〈PR〉

愛車を美しく輝かせると同時に高い安全性をプラスしてくれることで人気なのが、ヴァレンティ(Valenti)のLEDアイテム。なかでもトヨタ「ハイエース」用は充実のラインアップを誇っています。今回、「ジュエル LED テールランプ ウルトラ」シリーズに新作の「Ω(オメガ)」と「λ(ラムダ)」が登場しました。共通する特徴は、3D形状のLEDライトバーです。

あえてナローボディのトヨタ「ハイエース」で快適キャンピングカーをつくる! 4WDベースで乗り出し800万円程度から…普段も使いやすくてオススメです

日本が誇る「はたらくクルマ」の代表格であるとともに、キャンピングカーのベース車両としても人気なのがトヨタ「ハイエース」です。一般的にはワイドボディが選ばれることが多いものの、住宅地などでは置き場所や取り回しに困ることも。そこでハイエースのプロショップが、あえてナローボディの「スーパーGL」をベースにして快適なキャンパースタイルを提案してきました。

トヨタ「ハイエース」に長く付き合える新作ホイール登場! シンプルな極太6本スポーク「ナイトロパワー M6カービン」は2025年注目の1本です

無骨でワイルドな装いを信条とするMIDホイール「ナイトロパワー」の中で、ピアスボルトをディスクに打ち込むという斬新な手法で、ミリタリーテイストの創出に成功した個性派が「H12ショットガン」。その流れをくむ最新作が、この「M6カービン」です。

トヨタ「ハイエース」の足元をレイズ「チームデイトナ」でキメろ! 無骨な「D9」はアクティブギア感のアピールに最適です〈PR〉

レイズ(RAYS)の「チームデイトナ」が新たに展開しているDシリーズは、潔いほどシンプルに無骨さとワイルドさを突き詰めたマッシブな装いが特徴のホイールです。今回はオフロードホイールの王道でもあるレンコンホイールを採用した「D9」を紹介します。

トヨタ「ハイエース」をなぜ左ハンドル化? 逆輸入ではなく右ハンを改造して公認車検を取得…町工場が魅せた職人技を紹介します

左ハンドルが好きな方必見の希少カスタム車が、2024年10月5日〜6日に熊本県上益城郡益城町にあるグランメッセ熊本で開催された「九州カスタムカーショー2024 in 熊本」で展示されていました。そのクルマは、トヨタ「ハイエース」。このハイエースは、国内正規仕様の右ハンドル車を左ハンドル化!? 驚くべきワンオフカスタム車でした。

トヨタ「ハイエース」をザラザラ質感でミリタリー仕様に!「ラプターライナー」は目の粗さやポップなカラーも選べる2025年注目のペイントです

少し車高が高く、タイヤはゴツゴツしたオフロードタイヤ。そしてボディは艶消しと、ミリタリー感あふれるワイルドなクルマに憧れを抱く人も多いはず。2024年10月5日〜6日に熊本県上益城郡益城町にあるグランメッセ熊本で開催された「九州カスタムカーショー2024in熊本」で見つけたトヨタ「ハイエース」は、まさにそんな1台でした。

679万8000円でトヨタ「ハイエース」の超快適キャンパーが手に入る! 2025年注目のバンコンキャンパーは老舗ビルダー「レクビィ」の創業40周年記念モデルです

トヨタ「ハイエース」を専門的に扱い、キャンピングカーからトランスポーターまで幅広い架装を手がけている愛知県のビルダー「レクビィ」。本格的なキャンピングカーはもちろん、車中泊モデルまで幅広い守備範囲を誇る同社は、そのラインアップも一般的な「バンコンキャンパー」という枠にとらわれない、さまざまなモデルが存在しているのが特徴です。
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