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「バモスホンダ」の貴重なサイドカーテンの苦労とは?「ステップバン」と並行して所有する公私ともにホンダまみれの生活に注目

独特なボディ形状で有名な「バモスホンダ」ですが、名前はよく知っているという人が多い割に、じつは短命に終わった超希少車だったのです。時代を先取りしすぎた数々の名車・迷車を世に送り出してきたホンダのなかでも、極北のRVといえる「バモスホンダ」に乗るオーナーを紹介します。

走行2万キロのホンダ「N360」を発見! 内外装新車当時の奇跡の個体を33年間キープし続けてきたオーナーの目標は「後世に残すこと」

まるでタイムカプセルから飛び出してきたようなホンダ「N360」を発見しました。なんと、走行距離は奇跡の2万1000kmという個体。これほどのコンディションをキープしている個体はおそらく他にはないでしょう。以前は「ステップバン」に乗っていたというオーナーの築山さんは、33年前にこのクルマを入手しました。

なつかしのホンダ「N360」はラリーカーをオマージュ! 空冷ホンダ車マニアが「ホンダZ GS」からエンジンを移植して仕上げた本気仕様でした

数多くの360cc軽自動車が集結したなかでも、とくにレーシーな雰囲気で異彩を放っていたのがラリーカー風カスタムのホンダ「N360」です。詳しく話を聞いてみると、じつはこのクルマのオーナーの“Nコロ乗り”さんは他にも数多くのサブロク軽を所有していて、ホンダの空冷エンジン車ばかり集めている大ファンという方でした。

なつかしのマツダ「ポーター」はまるでチョロQ! 部品取り車を1台キープするほど溺愛された個体の貴重なオリジナルポイントとは

数多くの360cc軽自動車が集結した大阪・築港赤レンガ倉庫で見かけたのは、マツダ「ポーター」です。気になるこの1台は、その名の通り荷物を運ぶために誕生したマツダのボンネット型ピックアップ。チョロQのような愛らしい姿をしたポータートラックを溺愛しているというオーナーにお話を伺いました。

「ガチャピン」と呼ばれたマツダ「ポーターキャブ」を日産「チェリー」のオレンジにペイント! もとは消防車として活躍した個体でした

とぼけた顔が一回見たら忘れられないマツダ「ポーターキャブ」。そんな愛らしいルックスのポーターキャブを見つけたのは大阪の築港赤レンガ倉庫横広場で開催された「360だョ!全員集合 in OSAKA」の会場でした。数多くの360cc軽自動車が集結し、希少な車両が多く見られたなかでもポーターキャブはこの1台のみのエントリーでした。

マツダ初の乗用車「R360クーペ」は軽自動車初のAT搭載! 360ccなのに大きなナンバープレートを装着している理由とは

大阪の築港赤レンガ倉庫横広場で開催された「360だョ!全員集合 in OSAKA」には、数多くの360cc軽自動車が集結しました。そんな会場で見かけた気になる1台にフォーカス。今回はマツダ初の乗用車となった「R360クーペ」を紹介します。大きな軽自動車ナンバープレートが取り付けられているのはなぜなのでしょうか。

まるで三菱「ギャランGTO」のような「ミニカスキッパー」は360cc!「パーツはストックしてずっと維持していきます」

大阪の築港赤レンガ倉庫横広場で開催された「360だョ!全員集合 in OSAKA」には、数多くの360cc軽自動車が集結しました。そんな会場から今回は小さなスポーツクーペ、三菱「ミニカスキッパー」を紹介します。まるでギャランGTOをコンパクトにしたようなクルマは短命に終わった名車でした。
大学生たち

軽自動車レース「東北660耐久レース」に岩手大学自動車部が初参戦! いきなり3位の結果はデータを駆使した頭脳作戦のおかげ!?

軽自動車で戦うレースとして、人気となっている東北660シリーズ。耐久レースやターボ車だけのカテゴリーといったさまざまなレースが設けられ、幅広い年齢層に親しまれています。今回は岩手大学自動車部に注目。いきなり3位表彰台を獲得した要因とは一体?
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