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メルセデス・ベンツの「いま」を伝えるワンメイク雑誌。最新モデルからカスタムのトレンドまで、全方位的に情報を網羅、配信します

10ベストのイメージ

イヤーカー候補が出揃う!「日本カー・オブ・ザ・イヤー2021-2022」10ベストカーが決定

11月1日から10月31日という1年間で発表・発売された国産車・輸入車のなかから選出する日本カー・オブ・ザ・イヤー。2021-2022にノミネートされていた全29車種から、今年の10ベストカーが選出された。このなかから、今年のイヤーカーが決定する。
190Eたち

メルセデス・ベンツのハンパない革命児! Cクラスの源流「190E」の偉大過ぎる足跡を振り返る

メルセデス・ベンツを代表するモデルとして、世界中で愛されているCクラス。そのご先祖様とも言うべき存在が、190Eだ。当時革新的な技術を多数投入して、大ヒットとなったモデルである。今回は、190Eの歴史やレースシーンでの活躍などを紹介しよう。
まるもさんとSクラス

「新型Sクラスこそ高級車の王道」! 女性ジャーナリストが痛感した「メルセデス流おもてなし」の極意とは

ドイツを代表する自動車メーカー、メルセデス・ベンツ。同社のフラッグシップモデルとして君臨するのがSクラスだ。現行モデルは日本市場において2021年から発売を開始。多くのエグゼクティブ層に支持されている。今回は、モータージャーナリストのまるも亜希子さんのママ目線インプレッションをお届けする。
高齢者にお薦めしたい輸入EV5台

「ペダル踏み間違い」事故の救世主! 高齢者にオススメの「輸入EV」6選

ペダルの踏み間違い事故を減らすことができるワンペダルドライブが可能なEV。回生ブレーキで減速するのでアクセルペダルだけで速度調整できる。ペダルの踏み間違いが少なくなる高齢者にお薦めの輸入車EVをメリットとデメリットを挙げて解説する
170Hのフロントスタイリング

「ポルシェ」や「ビートル」だけじゃない! メルセデス・ベンツにも存在した「リヤエンジン」のクルマとは

リヤエンジンの代表格といえば、ドイツのスポーツカー「ポルシェ」だろう。その車名になったのが、生みの親である「フェルディナント・ポルシェ博士」である。そして、じつはポルシェ博士は現メルセデス・ベンツにも在籍し、リヤエンジンのメルセデスを開発していたのだ!

800psマッスルカーを操るアスリートって誰? オリンピック選手の「自慢の愛車」3選

ついに東京五輪2020が開幕。何かと話題になってはいるが、ここでは五輪出場選手たちが何を愛車にしているのかを紹介。特にクルマ好きと思われる3選手の愛車についてクローズアップしてみる。GT-R、メルセデスベンツGクラス、マッスルカーなど完全にマニアである
af imp. Style up Car Contest 2021【第300回 山梨県 エムライン】

af imp. Style up Car Contest 2021【第300回 山梨県 エムライン】

300回目を迎えたaf impのスタイルアップカーコンテストが山梨県のエムラインで開催。人気のBMWやアウディ、メルセデス・ベンツ、BMW MINIのほかフェラーリやポルシェもエントリー。どれもこだわりのスタイルアップでセンス溢れる仕上がり
メルセデスAMG「GLA35 4MATIC」でピークハント

メルセデスAMG GLA35で行く! 「インスタ映え」を狙ってツツジの名勝・八方ヶ原ドライブ

色とりどりのツツジを愛でながらのピークハント。相棒はメルセデスの末っ子SUV「GLA」に設定されるメルセデスAMGモデルの「35 4MATIC」。ゆとりたっぷりの往復路でそのハイパフォーマンスを堪能しながらのドライブとなった
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