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ALTO-WORKS(アルトワークス) 記事一覧

スズキ「カプチーノ」や「アルトワークス」が激走! 軽自動車だけで争う200分の戦い「東北660耐久レース」が開幕

スポーツランドSUGOやエビスサーキットで開催される、軽自動車だけのレース「東北660選手権」。5つあるカテゴリーのうち、一番最初に2024年シーズンが開幕した耐久レースとターボGPの模様をお届け。今回は200分で争われる耐久レースです。

スズキ「アルトワークス」に惚れて6年12万キロ! フルチューンでサーキット走行も楽しめるカスタム内容とは

東京のA PIT オートバックス東雲で、月1回のペースで開催されている「モーニングミーティング」。今回は「軽カー」特集の会から、戦闘力の高さをうかがわせる佇まいがオーラを放っていたスズキ「アルトワークス」のオーナーに話を聞いてみました。

バブル時代のスズキ「アルトワークス」の64馬力が現在も自主規制値の基準に! ホットな軽自動車の復活求む!!

スズキ アルトは現在2021年12月に登場した9代目モデルが販売中となっているが、先代に15年振りに復活したワークスはあっさり消滅。現在でも復活のウワサは聞こえてこないが、今回は復活の声が止まないアルトワークスの元祖を振り返ります

ダイハツ「ミラTR-XX」ではなく三菱「ミニカ アミ」が軽自動車パワー戦争の発端でした【カタログは語る】

クルマの世界でも、古今東西、さまざまな火付け役が現れ、それをキッカケに新しいブーム、潮流が生まれてきた事例はとても多いです。そのひとつに、1980年代に起こった軽自動車のパワー競争もそうでした。カタログとともに振り返ります。

【編集部厳選】中古で選ぶ初めての「走って楽しい」クルマは? Z33「フェアレディZ」に「スイスポ」がオススメです

サーキット走行を楽しむためにはスポーツモデルが最適です。最新モデルも魅力的ですが、販売を終了した旧型モデルも魅力的なクルマはたくさん存在します。今回は生産終了となった、中古価格も手頃なスポーツモデルを紹介します。

平成のスズキ「アルトワークス」を昭和ボーイズレーサーに! 赤鬼フェイスはワンオフで作りました

平成のクルマを使って、抜群にセンスのいい昭和のボーイズレーサー感を醸し出すスズキ「アルトワークス」を紹介します。オーナーのこだわりが随所に散りばめられた「旧車の雰囲気を持つレーシー」な1台です。

50代でリターン「アルトワークス」した理由とは? 当時の雰囲気を再現しながらワンオフで楽しむカスタム術

軽自動車の排気量が、1990年に660㏄へと変わった頃、安くて、速くて、楽しいクルマとして登場したのが3代目スズキ「アルトワークス」です。時代はちょうどチューニングブーム真っ只中。そうした時代を彷彿とさせるオーナーカーを紹介します。
スイフトスポーツのイメージ

「GT-R」や「ランエボ」より速い!? 下剋上可能な軽&コンパクトスポーツモデルのススメ

軽自動車から高性能スーパースポーツモデルまで、さまざまなスポーツカーが存在します。なかでも格下ながら、格上のクルマよりも速く走ることが可能なモデルも存在します。そこで、オススメの下剋上可能なスポーツモデルを紹介していきましょう。

 

 

 

 

 

 

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