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BEETLE(ビートル) 記事一覧

67年式VW「ビートル」にエアサスを入れてローライダー風に!「新東名で120キロ巡航できるマシンが目標です」

クラシック・フォルクスワーゲンの日本最大級のイベント「ストリートVWsジャンボリー」が2023年6月4日に千葉県で開催。今回はタイプ1(ビートル)の中でも人気の高い1967年式をキャルルックでもビンテージルックでもなく、独自のスタイルを追求してカスタムした車両を紹介します。

19歳大学生が50年代のVW「ビートル」を購入! カスタム車は好みさえ合えば旧車でもオトクに買えます

2022年11月13日に油壷で開催されたクラシック・フォルクスワーゲンのイベント「Aburatsubo Show & Shine」。ピカピカに輝くスラムドスタイルの1958年式「タイプ1」(ビートル)のオーナーは19歳の大学1年生でした。
ケンメリのリヤ

「サニー」「ブルーバード」など初心者が選んで間違いない旧車は? 主治医とパーツが生命線です

発売から数十年経っている旧車。現代のクルマにはないサイズ感やデザインなど、幅広い世代に注目されています。しかし、個体そのものが傷んでいたり、それを修理するための部品が手に入らないなど苦労するもの。そこで、初心者でも手の出しやすいオススメの旧車をご紹介します。
東京の桑木 敏さんと1967年式ビートル・カブリオレ

73歳ドライバーのビートルがまさかの優勝! 速さだけでは勝てない奥深きワーゲンのドラッグレース

6月26日にモビリティリゾートもてぎにて、クラシック・フォルクスワーゲンたちが直線コースで競争するドラッグレース「VW Drag In 15th」が行われた。ワーゲンたちがヤンチャに走る様子と、参加者最高齢でクラス優勝したオーナーをご紹介しよう。
京急油壺温泉キャンプパークにクラシックVWが集合

ワーゲンは女性も若者も気軽に乗れる身近なクラシックカー! 愛車の前でのんびり過ごすスワップミートが開催

ドイツが生んだ名車でありつつ、アメリカ、とくにカリフォルニアのカルチャーとも関係が深いフォルクスワーゲン。ずばり「キャルルック」と呼ばれるカスタムVWを愛好する団体「staginglane.net」の呼びかけで、スワップミートのイベントが開催された。
新潟で100マイル=160kmのツーリング

新潟に貴重なクラシックワーゲンが集結! ワーゲンホリックな7人のオーナーを直撃した

フォルクスワーゲンは昔から全国にクラブが存在する。名門クラブのひとつVWOCN(フォルクスワーゲン・オーナークラブ新潟)の主催で5月22日(日)、「7th VWOCN West Coast Cruse 2022」と題したツーリングが開催された。
華道家・安達瞳子がデザインしたファッショナブルビートル

著名アーティストとのコラボで販売された45年前の「ファッショナブルビートル」! 幻の激レア個体が長崎で生き残っていた

かつてフォルクスワーゲンの正規輸入を一手に引き受けていたヤナセが1977年、ビートル輸入25周年を記念して6種類の「ファッショナブルビートル」を限定販売していた。今や知る人ぞ知る存在だが、なんと当時の塗装をそのまま残した個体が長崎県で現存していた!
大昔のビートルやワーゲンバスに乗っている20代の若者に直撃

クラシックなフォルクスワーゲンに乗る20代が増殖中! 和歌山のVW集会「オレンジバグ」に潜入してみた

近年、旧車に惹かれて乗りはじめる若者が増えている。4月に和歌山市で開催されたクラシックVWイベント「オレンジバグ」の会場にて、20代のワーゲン乗り7人にインタビューを敢行。今どきの若者が多彩なスタイルで旧車ライフを楽しんでいる様子をお届けしよう。

 

 

 

 

 

 

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