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BENTLEY(ベントレー) 記事一覧

ベントレー「ブロワージュニア」がEVになって蘇る! 最初のミッションはクリスマスツリーを運ぶことでした

ベントレーは英国のザ・リトルカーカンパニーとコラボレーションして1929年製4.5リッター ブロワーの現車の85%スケールのEVモデル「ベントレー ブロワージュニア」の製作を発表しました。このブロワージュニアとはどのようなクルマなのか紹介します。

ベントレーから特別な「ブラックエディションラベル」のはちみつ誕生! 養蜂活動を行うことで得られる意外な効果とは?

ベントレーは自動車の生産だけではなく、はちみつを生産していることをご存知でしょうか? 養蜂事業開始から5周年を迎えるにあたり特別な「ブラックエディションラベル」が発表されました。ベントレーのはちみつがどのような役割を果たしているのか解説します。

【英伊合作】ベントレーとドゥカティが初コラボ! 500台限定「ディアベル フォー ベントレー」が生み出された背景とは?

ドゥカティにベントレーとコラボした500台限定のドゥカティ「ディアベル フォー ベントレー」が登場しました。一体通常モデルと何が違うのか、詳しく見てみます。

ベントレーの名車復活プロジェクト第2弾! 実走行テストを開始したコンティニュエーションシリーズ「スピード6」とは

ベントレーのオーダーメイドとコーチビルド部門のマリナーは戦前のモデルを再生産する特別な「コンティニュエーションシリーズ」を展開しています。第1弾の4.5L「ブロワー」モデルの12台の生産が終了し、第2弾の6.5L「スピード6」の実走行テストが始まりました。詳細をお伝えします。

VW「ID.Buzzカーゴ」と「ID.3」が「ベントレー仕様」になった! 本社施設内の「初動チーム」BEVが採用されました

ベントレー施設内の緊急事態に対応する「ファーストレスポンスチーム」の車両にフォルクスワーゲンのBEV車両であるID.3とID.Buzzカーゴがそれぞれ1台ずつ採用されました。これらのクルマの導入の背景と効果について探っていきます。

ベントレーで世界一周バトンリレー!「コンチネンタルGT」誕生20周年を記念した6カ月におよぶ壮大なイベントとは

コンチネンタルGT誕生20周年を記念して特別に製作されたバトンがヨーロッパ、中東、中国、アジア太平洋、アメリカ各国のイベントとともに渡り6カ月をかけてイギリスに戻ってきました。このバトンリレーイベントとともに、今年実施された各国のコンチネンタルGT20周年イベントを振り返ります。

ベントレー「コンチネンタル GTC」に乗り込み夜間飛行に向かった先は…【美と食を巡る旅:群馬編・前編】〈PR〉

ベントレーで群馬・前橋へショートトリップに出かけてきました AMWがベントレーで訪ねる「美」と「食」を巡る旅。初回となる今回は群馬県へ。都心から2時間弱の都市へ注目のグルメとホテルでの時間を堪能してきました。 ナイトクル […]

ピニンファリーナが手掛けたベントレーは7420万円! ワンオーナー走行距離741キロの「ターボR ドロップヘッドクーペ」とは

2023年11月4日、RMサザビーズがイギリス・ロンドンで開催したオークションにおいてベントレー「ターボR ドロップヘッドクーペ Byピニンファリーナ」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

 

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