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走りの聖地をベントレー「コンチネンタルGTC」で駆け抜けて「原美術館ARC」へ【美と食を巡る旅:群馬編・後編】〈PR〉

走りの聖地をベントレー「コンチネンタルGTC」で駆け抜けて「原美術館ARC」へ【美と食を巡る旅:群馬編・後編】〈PR〉

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TEXT: 小倉 修(OGURA Osamu)  PHOTO: SHOKO TAKAYASU

  • カウンター席の目の前で石橋和樹シェフが腕を振るう。美しいキッチンで繰り広げられる丁寧な調理も味わいの一つだ
  • 馬名物「焼きまんじゅう」からヒントを得たスペシャリテは、ブリオッシュの上にフォアグラのテリーヌをのせ、サトウキビの搾り汁を煮詰めた「ボカ」を塗りながら焼きあげる逸品
  • バーエリアはダイニングとはまた違った落ち着きある空間。ソムリエの内藤大治朗マネージャーが厳選したワインやお酒をサーブする。21時からはバーのみの営業となる
  • ワインセラーにはロマネ・コンティにラ・ターシュなど偉大なワインを筆頭に銘醸ワインを揃えている
  • 「まえばしガレリア」は2階から4階が26戸のレジデンスで、分譲・賃貸されている。広いテラスを備えた開放的な空間も魅力
  • 各部屋の天井はあえて無くし、天井高の広い空間としている。壁面はアート作品が飾れるよう配慮されている
  • ボディは光によって色合いが変わる深いブルーの「Dark Sapphire (ダークサファイア)」
  • コックピットを囲むパネルは薄いマットラッカーで仕上げられたオープンポアベニア仕様の「Crown Cut Walnut(クラウンカットウォルナット)」。輝きも質感ももはや工芸品に囲まれているかのよう
  • 「原美術館ARC」の付帯施設「カフェダール」
  • 50km/h以下であれば走行中でも開閉が可能な幌は、オープン・クローズともに19秒でその動作を終える
  • ステアリングやシートのヒーターはもちろんネックウォーマーにマッサージ機能までも備えている
  • 素晴らしいアートの数々に触れ、自然豊かな環境の中を走り、おいしい食をいただいたからだろう。気が付けば、身も心も充実したウェルビーイングな状態の自分がいる
  • 550psを発揮する3996ccのV型8気筒ツインターボ
  • オープンのままでも帰路が快適だったことは言うまでもない
  • 前橋の近辺は、榛名山や赤城山など走りを堪能できるルートが数多く存在する
  • 幌を開けるとさらにグラマラスなプロポーションに変化する「コンチネンタル GTC アズール」
  • “樹冠”をイメージして建てられた「まえばしガレリア」は、建築家であり京都大学の平田晃久教授の設計
  • 世界的なギャラリーが囲む中、「コンチネンタル GTC アズール」をアートピースとして即興展示
  • 石橋和樹シェフ(右)とソムリエの内藤大治朗マネージャー(左)。元同僚がタッグを組み息の合ったマリアージュを提供する
  • ダイニングとキッチンが一体となった上質な空間。柔らかなライティングがゲストを包む
  • シンプルだがこだわり満載の鴨肉の炭火焼。どんな一杯が出されるのか?ワインペアリングも楽しみの一つだ
  • 広大な敷地に建つ「原美術館ARC」。エントランスでは、ムラノガラスで作られたハート型のジャン=ミシェル オトニエル作の「Kokoro」(こころ)が出迎える。「Kokoro」 2009年 ⒸJean-Michel Othoniel/JASPAR, Tokyo, 2023
  • 「原美術館ARC」の付帯施設「カフェ ダール」では、展覧会をイメージして作られた「イメージケーキ」が楽しめる
  • 「セパージュ(cépages)」の入口は一見すると建物の通用口のようなドアのみ

ベントレーで群馬・前橋へ。ついでに伊香保まで足をのばしてみました

AMWがベントレーで訪ねる「美」と「食」を巡る旅。ナイトドライブで都心を抜け出し群馬県前橋へ。「白井屋ホテル」に投宿した翌日は、さらに「美」と「食」を求めて「コンチネンタル GTC アズール」を走らせます。

ベントレーとともにウェルビーイングなひと時を求めて

白井屋ホテルでの心豊かなひと時を過ごし、翌日はホテルのすぐ近くにある「まえばしガレリア」そして、榛名山の麓の「原美術館 ARC」へとベントレーを走らせた。

空を見上げれば抜けるような青空である。絶好のオープンカー日和だ。すぐさまセンターコンソールのスイッチを押しソフトトップ(幌)を開けた。50km/h以下であれば走行中でも開閉が可能なこの幌は、オープン・クローズともに19秒でその動作を終える。静かで滑らかなその動きに毎回いたく感心するのだが、ブルーの美しい幌がトノカバーにピタリと収まった瞬間、幌を纏っている時の精悍でスタイリッシュな姿とはまた違った姿へと変身する。これがたまらなくいい。

1952年にマリナーが世に送り出した「R-Typeコンチネンタル」の美しいプロポーションを受け継ぐ、躍動感あるベントレーの特徴的なボディラインが際立ち、幌が格納されたリアセクションが滑らかな面を構成するから、より一層グラマラスな姿に映るのだ。そう、幌を閉じた時と開けた時の印象が変わる「コンチネンタル GTC アズール」は二度おいしい。ドライブしてこそのベントレーだが、愛でたくなるクルマでもあると改めて思った。

街に彩りと未来をもたらす広場的な施設「まえばしガレリア」へ

この日の目的地「まえばしガレリア」はホテルから徒歩でも5分ほどの距離。だが、晴れ渡る空の下、ダイヤモンド・イン・ダイヤモンドパターンが織りなす優雅なシートに身を沈め、しばし前橋の街中を流してみた。県庁や城址界隈や利根川沿いの道は、緑も豊かで空も高い。山々からの息吹が流れ込むのだろう、空気が澄んでいて走らせていて気持ちがいい。4L V8ツインターボエンジンのサウンドも心地よく響く。心は躍りながらもとてもリラックスした状態で市内のドライブを楽しんだ。

その前橋の中心部といえば前橋中央通り商店街など9つの商店街からなるエリア(Qのまちとも呼ばれる)である。昔ながらのアーケードを備えた商店街が幾筋も並び、高度成長期の記憶を留めた昭和レトロな雰囲気が街を包んでいる。創業100年以上の老舗が軒を連ねる一方、多くの地方都市が直面しているようにシャッターを下ろしたままの店舗があちこちに点在するのも事実だ。

だが、前橋中央通り商店街には中村竜治氏設計のイタリア料理店「GRASSA」、長坂常氏設計の和菓子店「なか又」、高濱史子氏設計の海鮮丼専門店「つじ半」、永山祐子氏設計のカレー店「月の鐘」など、気鋭の建築家たちが手掛けた店が次々とオープン。白井屋ホテルのリニューアルオープンも手伝って、街は大きく変わり始めていた。

前橋市では民間が発案し取りまとめた街のポテンシャルを、同市出身の糸井重里氏が解釈した「めぶく。」をビジョンに置き、官民が連携してアーバンデザインを策定。市民や企業が自主的にあるいは協働して活性化を図っている。その象徴的なプロジェクトの一つが、2023年5月にオープンした「まえばしガレリア」だ。かつて街の文化や暮らしの交流拠点だった場所に、その記憶を受け継ぐ“広場”として建てられた。

まちづくりの企画運営や不動産開発を行う地元の「まちの開発舎」が発注した施設で、設計は建築家であり京都大学の平田晃久教授だ。「閉じているようで開いている空間を“樹冠”のイメージで具現化した」という4階建ての建物は、キューブ状の構造物が幾重にも重なって構成されたユニークな建築物。その開かれた1Fの空間や構造物が複雑に重なる姿を見ると、たしかに大きな一本の樹木にも思える。人々が集い、交わり合う“広場”というこの場所が昔から持っていた本質を大切にしているからだろうか、明らかに斬新な施設だが、この昭和レトロ感に満ちた街並みにあって不思議なことに違和感がない。

まるで自動車のショールームのように透明性の高い、必見のギャラリー

「まえばしガレリア」の建築もさることながら、入るテナントもまた魅力だ。2~4階はテラスを持つ26戸のスタイリッシュなレジデンス、1階は開放的な広場を囲む3つのテナントで構成されており、そこに2つのギャラリーとレストランが入る。

ギャラリー1は現代アートの優れたコレクションで世界的に知られる「タカ・イシイ ギャラリー」だ。この日もピカソをはじめ柳宗悦などの貴重なアートピースがさりげなく展示されていて驚いた。もうひとつのギャラリー2は「小山登美夫ギャラリー」「リン アートアソシエーション」「アート・オフィス・シオバラ」「マキ ギャラリー」といった現代アートシーンで欠かせない4社が共同で運営している。

そのコレクションや展示は世界に通じる内容で、アートファンならずとも見応えのあるものばかり。両ギャラリーとも広いスぺースと高い吹き抜け空間を持ち、展示も大胆だ。まるで自動車のショールームのごとく外から素晴らしいアートピースを眺めることができる。

ギャラリーというと敷居の高さを感じるものだが、ここは誰にでも開かれている。街並みに彩りを添えるだけでなく、アートを身近に感じることができる素晴らしい施設なのだ。取材時は地元の子供たちが訪れる姿や、なんと世界的ミュージシャンであるテイ・トウワ氏の姿も! まさに暮らす人と訪れる人が集い、文化が交流する場なのだ。

撮影を理由に「コンチネンタル GTC アズール」を特別に敷地内に置かせていただいたのだが、建物やギャラリーとの即興のコラボレーション展示となり、ギャラリーのアートピースに負けないほどの注目を集めていた。

>>>ベントレー コンチネンタル GTC アズールをもっとよく知る

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