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CITROEN-OTHER(その他) 記事一覧

明治41年発足の自動車倶楽部!?「世界一アグレッシブなカークラブ」の会長が急遽用意したのはシトロエン「アミ8」でした

「クラシックカーレビュー ITOIGAWA 2023」の会場内で見つけたのは"Automobile Club Japan SINCE 1908"のパネルを掲げて展示されたシトロエン「アミ」。オーナーに詳しくお話を伺ったので紹介します。

乗り出し1120万円! 懐かしのシトロエン「タイプH」が復活して日本上陸! 中身は最新フィアット「デュカト」でした

日本でも各地でよく見かけるレトロな移動販売車。イタリアのカロッツェリア・カゼラーニが製作したFRPボディキットはシトロエン本社公認で話題を呼びましたが、その最新ワンボックスバン「タイプH」がルパルナスの手で、2023年10月1日から日本でも発売となりました。

シトロエンの「はたらくクルマ」はオシャレすぎて真夏のレジャーカーに!「メアリ」がフランス人に愛される理由とは【夏のビーチカー_02】

1950年代から1970年頃にかけ、自動車史の中にひとつのムーブメントを形作った「ビーチカー」。多くは量産実用車のコンポーネンツを利用して生み出された派生車種でした。今回は、フランスで1968年から20年にわたり愛されたシトロエン「メアリ」を振り返ります 。

懐かしのシトロエン「GS」にデザイン学生がハマった理由は? 個性的スタイルと魔法の乗り心地が「旧車沼」の入り口でした

2023年2月に埼玉県行田市にある古代蓮の里公園で行われた「CCJ(シトロエンクラブジャポン)関東地区新春ミーティング」。今回は、個性的なスタイリングで70~80年代フランスでベストセラーとなった小型大衆車「GS」のオーナーを紹介します。

50年経っても「未来のクルマ」感たっぷりのシトロエン「SM」に愛情を注ぐ! そのうち中古の「CX」が買えそうです

2023年2月の「CCJ(シトロエンクラブジャポン)関東地区新春ミーティング」に現れたシトロエン「SM」。スタイルも機構も個性たっぷりの希少車ですが、乗ってきた福太郎さんはオーナーから2年ほど借りて自ら整備をしているのだとか。なぜそこまでするのか、聞いてみました。

シトロエン「2CV」から乗り換えた「アミ8」の魅力とは? フランス小型大衆車を乗り続ける理由をオーナーに聞きました

2023年2月19日に埼玉県で行われた「CCJ(シトロエンクラブジャポン)関東地区新春ミーティング」。シトロエン車が新旧合わせて80台以上も集まったなか、たった1台だけの希少なコンパクトカー「アミ8」のオーナーに直撃してみました。

かわいい旧車「2CV」から最新EV「E-C4」まで80台以上が集合! シトロエンの集会はゆるくて自由な雰囲気でした

2023年2月19日(日)に埼玉県行田市にある古代蓮の里公園で行われた「CCJ(シトロエンクラブジャポン)関東地区新春ミーティング」は、クラブ会員のみならずシトロエンのオーナーなら誰でも参加OKなイベント。会場のシトロエン車を見てきました。
トヨタセラの外観

「ムルティプラ」に「ビークロス」理解不能のデザインも今見るといいね! 登場時に攻めすぎた個性派クルマを紹介します

自動車の魅力を決める要素として、エクステリアデザインは重要です。数多くの自動車が誕生してきましたが、当然個性的で登場時は驚かれたモデルも多数存在します。そのなかでも、登場時からインパクト大だった車種を紹介しましょう。

 

 

 

 

 

 

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