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DAIHATSU(ダイハツ) 記事一覧

東北660選手権にエントリーしている大塚選手のエッセ

「シルビア」のパーツをダイハツ「エッセ」に流用! 還暦レーサーがワンオフで手掛けたチューニング内容とは

軽自動車だけで争われるレースとして人気の東北660シリーズ。新規格NA(自然吸気エンジン)搭載車で争われる東北660選手権に参戦する、ベテランの大塚 猛選手のダイハツ エッセを紹介します。軽自動車用以外の車種からもパーツを流用しているという、マシンメイクの秘密に迫ります。
小松日高選手のミラ

レース仕様のダイハツ「ミラ」はまだまだ進化中!「東北660選手権」参戦マシンの予算を抑えた勝利の方程式とは

人気の草レース「東北660選手権」の1クラスにステップアップした、2023年2クラスチャンピオンの小松日高選手のマシンを紹介。ダイハツ「ミラ」をベースに、ノウハウを注ぎ込んで進化させています。そのこだわりを紹介します。

ダイハツ「ミゼット」のオーナーは仕事も趣味もダイハツひと筋!「コンパーノ」を30台も所有する有名コレクターでした

クラシックカーイベントで、ダイハツ「ミゼット」の車内にびっしりと並べられたミニカーやグッズの数々を発見。この収集ぶりはただ者ではないと思い、オーナーである大橋良一さんに声をかけてみたところ、じつはクラシックカー界隈では有名な、ダイハツ「コンパーノ べルリーナ」と「コンパ―ノ スパイダー」のコレクターでした。

ダイハツ「アトレー」がタフなサバイバー・キャンパーに! 青森発「ノースハンター」はド派手ペイントはライフルで撃たれないため!?

近年のアウトドアブームの中で、軽キャンパーのカスタムも急速な進化を遂げています。ダイハツ「アトレー」をベースとした「ノースハンター」は、リフトアップと迫力のバンパー、それに多数のオプションを満載していますが、どの要素もカッコだけではなく、実用性に基づいているといいます。青森のビルダーによるこだわりの内容とは。

初代「シルビア」乗りがダイハツ「フェローMAX」で旧軽カーイベントに参加! 70年代当初は珍しかった軽カーのFF車とは

ダイハツは戦後復興期に「ミゼット」を生産販売し、当時の東洋工業(現・マツダ)とともに日本経済を支えていた存在でした。その後、貨物用ではなく軽乗用車として市場参入した最初のクルマが、「フェロー」でした。「第12回 U-550旧軽自動車ミーティング」に参加した2代目「フェローMAX」のオーナー別枝 繁さんは、大の旧車好き。旧車とこのイベントの魅力を教えてもらいました。

72歳、中古のダイハツ「エッセ」でサーキットデビュー!? いいえ、半世紀前から富士や筑波でレースを楽しんでいたベテランでした

ブルーボディが魅力的なダイハツ「エッセ」でサーキット走行を楽しんでいた“J J”さん(72歳)。じつは、半世紀前には筑波サーキットや富士スピードウェイなどを攻めていたリビングレジェンドだった!? ということで、愛車のエッセにどのようなこだわりがあるのか伺いました。

昭和レトロなダイハツ「ハイゼット」はトヨタ「カローラ」よりも古い歴史を持っていた! 唯一の角目は3代目のみ、パーツ探しもひと苦労です

ダイハツ「ハイゼットバン」は現行の軽自動車の中で最も古い歴史を持つスーパーロングセラーなクルマです。この四角いヘッドライトが個性的な3代目ハイゼットバンは、オーナーの佐々木さんが倉庫に眠っていた個体を発見して復活させました。キュートなスタイルをさらに際立てるカスタムに注目です。

ダイハツ「ハイゼット」の面影ゼロ! フォード「エコノライン」顔した「ファニーライダー」のキット構成とは

真夏のような陽光が照り注ぐ湘南マリーナに佇むのは、軽トラのかわいいキャンパー。フロントには往年のフォード「エコノライン」風なフェイスキットをまとい、リアはFRP製のシェルキットを架装。水平リフトのポップアップルーフも積載します。こんなお洒落なクルマで街を走れば、SNS映えも間違いないでしょう。

 

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