クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

DAIHATSU(ダイハツ) 記事一覧

軽トラが女子力高めのピンク仕様に! ダイハツ「ハイゼット」にハートのマフラーやスワロフスキーを散りばめたオーナーの正体は…?

世の中には異色ともいうべき境地のカスタムもありますが、今回紹介する“カズボン”さんのダイハツ S500P型「ハイゼット ジャンボ」はまさに驚くべき1台。日本独自の規格である軽トラを農道のスーパーカーから、公道のスーパーマシンに変身させたインパクト重視のカスタムカーを詳しくみていきましょう。
ガレージ310

ダイハツ「エッセ」の顔は「ミラ」とのニコイチ! 軽カーだけの本気レース「東北660」に初参戦した「ガレージ310」のエントリー車両を紹介します

スポーツランドSUGO(宮城県)やエビスサーキット(福島県)で開催されている、軽自動車だけで争われるレース「東北660」シリーズ。手軽さから学生からベテラン勢まで幅広く参戦しており、新たにデビューするドライバーやチームも多いのが特徴です。2024年にデビューしたチームを紹介します。

毎日1000円を貯金してダイハツ「コペン」を新車購入! 40代から始めたサーキット走行…いまや63歳、まだまだ現役で走り続けます!

軽自動車レース「東北660シリーズ」のなかで、チューニングの自由度がもっとも高く、テクニックを競いつつカスタム欲も満たせるカテゴリーが「ターボGP」です。ダイハツ「コペン」で長年参戦するベテランドライバーのこだわりなどを紹介します。

軽トラをカッコよくして農家をオシャレにプロデュース! ダイハツ「ハイゼットトラック」を男前に…フェイスキットは30万8000円から

オートバックスセブンは、「働くをカッコよく」をコンセプトとした新レーベルを立ち上げました。農業・林業・水産業などのエッセンシャルワーカーの発展に向けたクルマやアイテムが展開されることになります。さっそく新レーベルの「オン(仕事)とオフ(遊び)をシームレスに楽しめる」クルマをチェックしていきましょう。

なつかしいダイハツ「ミゼットII」がサーキット仕様に!「コペン」のエンジンと「カプチーノ」のリアサスに交換した以外の流用技とは?

ユニークな1人乗り超コンパクトカー、ダイハツ「ミゼットII」を改造し、趣味のサーキット走行を楽しんでいるのが愛知県豊田市在住の“ネコまんま”さんです。小口配達に特化したミゼットIIを、練りに練ったチューニングで「走りのクルマ」へと進化させ、可愛らしいルックスとは裏腹にとてつもないパワーを発揮する1台を紹介します。

軽じゃないダイハツ「コペン」で国内ラリーに参戦! 770ccに排気量アップして、WRCラリージャパン・クラス3連覇を狙います

2024年6月7日~9日、群馬県安中市を中心にアジアパシフィックラリー選手権として開催された「加勢裕二杯モントレー2024(全日本ラリー選手権第5戦)」の現場に、久しぶりにダイハツ「コペンGRスポーツ」が参戦しました。「軽じゃないコペン」となった、その中身と狙いとは?

豪華装備のダイハツ「アトレー」は街乗りもアウトドアも両立! ケイワークスならではのハイエンドマルチ軽キャンパーとは

キャンピングカーは普段使いの乗用車との2台所有が前提というのが以前の常識でしたが、近年、その考えは大きく変わり、日常使いを想定し、子どもの送り迎えやお買い物で便利に活躍する使いやすさに加え、アウトドア時にはキャンピングカーとして活躍するモデルが続々登場しています。そんな中で、今、最も注目を集めている市場が軽キャンパーです。

300台以上のダイハツ新旧「コペン」が裾野に集合! オーナーの手づくりミーティングが急成長した理由とは?

2002年にデビューしたダイハツ「コペン」は、20年以上すぎた今も数多くのオーナーたちに愛されています。コペンオーナーたちによる「第2回TCM(Tシャツ・コペンミーティング)」は第2回にして、初回の1.5倍となる300台以上が集まるビッグイベントに成長。その人気の秘密はどこにあるのでしょうか。

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS