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DAIHATSU(ダイハツ) 記事一覧

コペンの車高調

ダイハツ新旧「コペン」用サスペンションキット登場! D-SPORTが提案する街乗りからサーキットまで対応する逸品を紹介します

ダイハツ車のカスタマイズアイテムなどを手がける「D-SPORT」。同社のアイテムラインナップに、車高調整式となる「S-SPECサスペンションキット」が加わりました。L880K、LA400K/A用でともに20万3500円(消費税込)となります。

ダイハツ「ミラココア」をディズニー映画『トイ・ストーリー』のキャラクター仕様に! なのにマフラーは竹ヤリ仕様!!

「トイ・ストーリー」に登場する大人気のキャラクター、リトル・グリーン・メンをフューチャーしたダイハツ「ミラココア」がありました。内外装ともにグリーンに統一されたミラココアとは、いったいどんな仕上がりなのでしょうか。

マツダ「サバンナRX-7」はグリーン! 車名とリンクするボディカラー5色:黄、赤、青、橙で何を思い浮かべる?

あのクルマといえばこの色とすぐにイメージできる名車が存在します。例えば、ホンダ ビートといえばイエロー。ホンダNSXといえばレッドのように、定番のボディカラーがあります。ここではそうしたレアな車種にスポット当てて紹介します。

レトロ風軽自動車はスバル「サンバーディアス クラシック」から始まった! 究極はダイハツ「ミラジーノ」だった【カタログは語る】

独立したメッキのフロントグリルにメッキのバンパー、それと丸型ヘッドランプの組み合わせというと、60年代の一般的な乗用車の顔つきの典型でした。1990年代から2000年代初頭にかけて軽自動車で続々と生み出された、レトロルックのモデルたちを当時のカタログで振り返ります。

スズキ「ワゴンR」を真似した!? 後出しダイハツ「ムーブ」のライバルを研究しつくした装備や内容とは

1995年に登場したダイハツ ムーヴはスズキ ワゴンRの対抗車として誕生しました。エクステリアはイタリアのデザイン会社I.DE.Aに託し、ダイハツとの合作でした。あらためて同車の魅力を振り返ります。

どうやって1人でダイハツ「ミゼット」とスバル「360」で会場に乗り付けた!? オーナーの360cc軽自動車への愛が炸裂!

2023年4月16日に新潟県三条市で開催された手作りヒストリックカー・イベント「20世紀ミーティング」。会場にダイハツ ミゼットとスバル360、2台を1人で持ちこんだ360ccを愛するオーナーを紹介します。一体どうやって2台を運んだのでしょうか?
ミライースのレースシーン

現行ダイハツ「ミライース」でレースができるワケとは? 「東北660選手権」で大暴れの予感です!

軽自動車だけのレースとして人気の東北660選手権。さまざまな参戦マシンで争われていますが、注目なのが現行モデルのダイハツ「ミライース」が登場したこと。マシン開発が進み、秘めたポテンシャルを発揮し始めました。オートリサーチ米沢が仕立てたマシンを紹介します。

ダイハツがオシャレな4シーターオープンを作っていた! 「コンパーノスパイダー」とはどんなクルマだった?【国産名車グラフィティ】

4人乗りのオープンという、時代を先取りしすぎたコンセプトで登場したのがダイハツ「コンパーノスパイダー」です。当時はその魅力が伝わらず、現代になりその先進性がようやく理解されたクルマです。

 

 

 

 

 

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