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F40(F40) 記事一覧

相場より1億円以上リーズナブルだったフェラーリ「F40」の理由とは? アップグレードしているのにマイナス査定の理由を解説します

フェラーリの創業40周年を記念して開発され、1987年のフランクフルト・ショーで世界初公開されたF40は、今日に至るまでフェラーリで最も魅力的で印象的なスーパーカーの1台です。現在のオークション相場でも高値キープなのですが、相場よりもリーズナブルだった1台がありました。その理由を解説します。

フェラーリ「288GTO」「F40」「F50」「エンツォ」など超希少なフェラーリが集結したオートモビルカウンシル2023を振り返る

2023年で8回目を迎えたAUTOMOBILE COUNCIL。主催者テーマでは、フェラーリ「フェラーリ・スペチャーレ」と題した創業者であるエンツォ・フェラーリの生誕125周年企画が人気を呼んでいました。6台の出展車両を紹介します。

【エンジンこそすべて】車好きをゾクゾクさせるエンジンを搭載したクルマを紹介! 見た目がいいと不思議とサウンドもいいのです

最近のクルマは、ボンネットを開けてもエンジン本体が見えないモデルが多くなりました。機械好きとしては、エンジンの造形こそ魅力があり、プラモデルを作成するときもエンジン本体を組み立てるときは、かなりワクワクしました。今回は、エンジンの造形に魅力があるクルマをいくつかピックアップします。

フェラーリ「F40」を「暴走族スタイル」に! リバティーウォーク加藤代表がビス止めオバフェンにこだわる理由とは【東京オートサロン2023】

現在、オークションマーケットでも高騰しているフェラーリ「F40」をベースに、リバティーウォークがワークスフェンダーで大胆カスタム! 東京オートサロンでお披露目された「LB-WORKSフェラーリF40」を紹介します。

予想通りの2億4000万円! フェラーリ「F40」は事故物件でも高値安定

RMサザビーズ社が、2022年11月5日に開催したロンドン・オークションは、今年開催されたオークションのなかでも、注目するべきイベントになりました。「グラン・ツーリスモ・コレクション」と呼ばれる18台のコレクションから出品された、フェラーリF40の詳細をお届けします。

フェラーリ「F1」に「F40」「F50」「J50」などの快音が楽しめる!「チャオイタリア」はスーパーカー天国だった

2022年10月30日にセントラルサーキットで開催される「チャオイタリア」では、スペチアーレやイーコナ、FXXプログラム車両にF1など、めったに見ることができないフェラーリが勢揃いします。またこれらのフェラーリがサーキットを走る姿を見ることができる希有なイベントです。参加予定車両を紹介します。

フェラーリ「F40」は京商にとっても「スペチアーレ」だった! 写真で見ると実車と間違う「1/12モデル」すべて見せます

フェラーリ40周年を記念して1987年に発表された「F40」は、エンツォ翁の息のかかった最後のスペチアーレとして伝説的な存在です。そしてモデルカー界の雄、京商も特別な存在のフラッグシップとして、1/12スケールのF40を世に送り出しているのです。

1000馬力の世界最速「F40」ロードカーはなぜグレーにペイントされた? 跳ね馬は酷使されても跳ね馬に蘇る!

第2次スーパーカーブームの主役であるフェラーリ「F40」といえば、ボディカラーは赤と決まっていますが、ナルド・グレーにオールペンされた個体がありました。しかも700ps〜1000psを絞り出すことができるロードカー。果たしてどのようなヒストリーを背負ったF40なのか、解説します。

 

 

 

 

 

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