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M3(M3) 記事一覧

20番目のBMWアート・カーを大胆予想! ル・マンを闘うレース車両になる!?BMWの「アート・カー」の歴史を振り返ろう【Vol.02】

BMWでは1975年から不定期的にアート・カー・プロジェクトを展開し、現時点で19点の素晴らしい「作品」が公開されています。今回はその19台のうち、11台目から現在のところ最新の19台目までをご紹介。はたして20台目はどうなるのでしょうか。

「アンディ・ウォーホル」や「ロイ・リキテンシュタイン」など豪華すぎる面々! BMWの「アート・カー」の歴史を振り返ろう【Vol.01】

アートの世界ではクルマそのものを表現媒体としてしまった美術作品も少なからず存在。その代表例が、BMWが長らく展開してきた数々の「アート・カー」たちです。1975年から展開されてきた素晴らしい「作品」をご紹介しましょう。

15年不動だったBMW E30「M3」を再び公道へ! ブラウンメタリックに全塗装したのは北米仕様の内装色に合わせたため!?

15年間不動のまま保管されていたE30 M3を譲り受け、再び公道やサーキットで走れるようにしました。整備士だからこそ乗り越えられたマイナートラブルとは何だったのでしょうか。

3台目のBMW E30「M3」は「アイディング」コンプリートカー! 理想にたどり着くまでの愛車遍歴を紹介します

左ハンドルのMT車という条件でクルマ選びをした結果、たどり着いたのがBMW E30 M3だったというオーナー。現在の愛車はアイディングのステージ3のエンジンを積んだコンプリートカーですが、このM3の前に2台のM3を乗り継いできているそうです。気になる愛車遍歴を伺ってきました。

エアコンもパワステも捨てたBMW「M3」はファーストカー!? 本当に普段遣いできるのか秘訣を聞いてきました

ラリーのコ・ドライバーをしているというオーナーのE30 M3は、エアコンレス、パワステレス仕様。しかも所有車はこの1台。それで普段遣いなどで支障がないのか、尋ねてみました。

いまや貴重なBMW「M3スポーツエボリューション」で全開走行! 「グループAの勇姿に憧れて」

毎年本庄サーキットで開催される「E30 M3 CLUB」主催の走行会には、多くのE30 M3が集まります。いまやオークションでも高値となっている「スポーツエボリューション」の姿も何台もありました。そのなかでサーキットを本気で攻めていたオーナーとスポエボを紹介します。

32年経っても変わらぬ「M3」愛。いまでも年間5000キロ走行して旧車ライフを楽しんでます

毎年本庄モーターパークで開催される「E30 M3 CLUB」主催の走行会には、多くのE30M3が集まります。その中でひときわクールに仕上がっている1台がありました。ホワイトとシルバーのデカールでまとめられたE30M3を紹介します。
M2 MPP仕様

世界初披露! BMW新型「M2」の「Mパフォーマンス」パーツをエッセン モーターショーからお届け。「M3ツーリング」と注目を二分していました

ドイツの伝統あるカスタマイズカーショーである「エッセンモーターショー」。コロナ禍以降、初めて制限なく開催されることもあり、ドイツ国内外の多くのクルマ好きが来場しました。数多くの展示車のなかで、とくに注目を集めていた新型BMW「M2」のMパフォーマンスパーツ仕様をリポートします。

 

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